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DAZNでF1やラリーなどモータースポーツ放送がネット環境で視聴可能に

DAZNで見れるスポーツコンテンツ

F1などのモータースポーツファンに待望のインターネット動画ストリーミングサービスが開始されました。

その名はDAZN(ダ・ゾーン) https://www.dazn.com/

月額1750円(税込み1890円)でセリエAやブンデスリーガ、Jリーグなど世界各国のサッカー、メジャーリーグ、NFL(アメフト)、NBA(バスケットボール)、F1(自動車レース)、自転車(ジロ・デ・イタリアなど)といった豊富なスポーツコンテンツがインターネット環境に接続できれば見ることが出来ます。

F1などモータースポーツコンテンツが充実しているDAZN

個人的にDAZNで1番楽しみなのが、インターネットライブストリーミングサービスでは中々これまでなかった自動車レースの世界選手権であるF1レースの配信です。

更に、F1だけでなくF2(旧GP2)やGP3といったF1を目指す若手ドライバーがレースを行うマイナーカテゴリーも生放送で配信されます。

DAZN 配信スポーツコンテンツ一覧

F2に関しては数年前フジテレビの有料CS放送であるフジテレビNEXTで放送していた時期がありましたが、今はフジテレビNEXTのF1グランプリニュースという番組内で数分扱われるのみとなっていますが、2018年シーズンはホンダ育成ドライバーで次期日本人F1パイロットの有力候補である福住仁嶺(ふくずいにれい)選手と牧野任祐(まきのただすけ)選手がF2にフル参戦します。

DAZNでの動画視聴方法

DAZNはhuludTV などのネット動画サービス同様に1ヶ月間無料でお試しが出来るようになっています。

無料お試し視聴するためにはDAZNへのアカウント登録が必要となります。

まず、DAZNのサイトにアクセスして「1ヶ月間の無料体験を始める」を選択します。

DAZNの無料体験

後は、画面に表示される手順に従って進めればアカウント登録と支払い方法登録が完了して無料視聴体験が出来ます。

無料体験においても支払い方法としてクレジットカード情報の登録が必要となります。

これは無料体験期間が終了するまでに退会しなかった場合に、自動的に課金するためです。

尚、1ヶ月間の無料体験は月末とか月初関係なく、月の途中からでもきっちり1ヶ月間は無料で視聴できます。

今回私は8月20日に無料体験登録をしましたが、9月19日までは無料で利用できる旨がクレジットカード情報登録時にかかれていました。

DAZNの無料体験期間

また、無料体験期間はDAZNのマイ・アカウントページでも確認することが出来ます。

なので、もし無料体験してみてあまり気に入らなかった場合は、1ヶ月経過しないうちに退会するようにしましょう。

2017年10月からは、DAZNの利用でキャッシュバックを受ける方法も登場しているので、新規利用者はこういった裏技も利用しながらお得に視聴しましょう。

DAZN(ダゾーン)の無料体験で最大2500円キャッシュバック

www.zbuffer3dp.com

 

DAZNの解約方法

DAZNの利用を止めるにはマイ・アカウントページにある「退会する」から出来るようになっています。

DAZNの退会方法

DAZN マイ・アカウントページ

DAZNでの画質

今回無料体験を申し込んで早速野球やサッカー、F1レースを見てみましたが、いずれも視聴開始直後は粗いですが、数十秒経過すればキレイなHD画質で視聴できます。

DAZNの動画画質

尚、DAZNでの画質はネット回線速度によって自動調節されるため、特に選択する手間は発生しません。

回線速度としては5Mbps以上が望ましく、回線速度が9Mbps以上ならHD画質を楽しむ事ができます。

F1レースのネット配信について

DAZNにおけるF1レース実況と解説陣

DAZNでF1のネット配信が開始されたのが2016年のドイツグランプリからでした。

最初は実況も解説も無い状況でしたが、直ぐに日本語による実況と解説が行われるようになりました。

実況にはJスポーツで放送されているスーパーフォーミュラやスーパーGTなどの実況でもお馴染みのサッシャーさんや、2輪の世界スーパーバイク世界選手権(SBK)の実況を担当している中島秀之さんや市川勝也さんが担当されます。

解説には元F1ドライバーの中野信治さんや、モータースポーツジャーナリストの小倉茂徳さんが担当されます。

フジテレビNEXTとは実況も解説も異なりますが、これまでフジテレビの実況にはF1ファンからの非難も多かったので、DAZNでの放送についての評価が注目されます。

F1のフリー走行や予選放送も完全生放送

F1レースは金曜日のフリー走行(練習走行)から土曜日の予選、そして日曜日の決勝レースと3日間に渡って行われます。

フジテレビNEXTはこれら全てを生中継していますが、DAZNでも同様に全てのセッションが生放送されます。

これはこれまでフジテレビNEXTの視聴が難しかったF1好きには貯まらないサイトになりそうです。

DAZNではフリー走行からF1の放送あり

 

F1 ZONEでの視聴に対応

F1 ZONEの画面

DAZNで視聴したF1 ZONEの画面

2018年の開幕オーストラリアGPからDAZNでは「F1 ZONE」と呼ばれる新しい視聴スタイルを提供しています。

「F1 ZONE」は、ひとつの画面上に国際映像とF1マシンのオンボードカメラ映像、ライブタイミング(LT)、ドライバープロフィールや予選時の順位やタイム情報などをまとめて表示します。

従来は、国際映像をテレビで見ながら、スマホの有料ライブタイミングアプリを利用するというのがF1ファンの楽しみかただったのですが、それが追加料金無しで大画面で楽しめてしまいます。 

F1視聴者を少しでも増やしてくれそう

昔F1レースは地上波のフジテレビで日曜日の夜遅くとはいえ無料で見ることが出来ましたが、今は有料放送のフジテレビNEXTでしか見ることが出来ません。

フジテレビNEXTを視聴するにはケーブルTVからスカパーなどの衛星放送契約が必要なため、そこまでしてF1見ないという人も多いかと思います。

DAZNは有料ですが、海外サッカーやメジャーリーグなどをはじめ視聴できるスポーツコンテンツが豊富です。

更に2017年からはJリーグの放映権も獲得して、国内サッカーもJ1だけでなくJ2も含め全て見れるようになる予定です。

また、インターネットに接続できる環境があれば誰でも見ることができるので、F1の視聴者を増やしてくれそうです。

DAZNを大型テレビで視聴する

DAZNはiPhoneやiPad、Androidスマホやタブレットでアプリをインストールすることで視聴できますし、パソコンのブラウザー上でも視聴できます。

しかし、個人的にはやはり大型テレビでスポーツは楽しみたいと思っています。

そこで大活躍するのがAmazonのFire TV Stickです。

5000円以下の端末ですが、これを大型テレビにあるHDMI端子に挿すことでネット動画を快適に楽しむことが出来るようになります。

Amazon Fire TV Stickを買って使ってみたら超快適だった

Amazon Fire TV StickにはHuluやdTVなどのアプリ以外にDAZNのアプリも既に用意されています。

Fire TV Stickを使ってDAZNを大型テレビで視聴する

そのため、Chromecastなどを使ってスマホやタブレットからミラーリングして視聴する必要がないので遅延なくスポートを大型テレビで快適に楽しむことが出来るので、DAZNを大型テレビで視聴するうえでは欠かせないデバイスです。

尚、一応Chromecastでも最近DAZNの視聴が出来るようになりました。

NTTドコモ利用者なら大幅割引を受けられる

NTTドコモ利用者は2017年2月15日からDAZNを割引価格で視聴できる「DAZN for docomo」を開始します。

これは、従来1750円だった月々の会費が、NTTドコモの契約をしている人は980円でDAZNを視聴できるようになるサービスです。

更に動画見放題サービスのdTVも契約すれば、セット割として200円の割引が行われます。

DAZN for docomo(ダ・ゾーン フォー ドコモ) | サービス・機能 | NTTドコモ

DAZNでのF1視聴に関する気がかり

唯一個人的に心配なのは放映権の管理が厳しいF1がDAZNで今後も視聴し続けることが出来るかというところ。

アジアにおけるF1放映権はFOXスポーツアジア社が保有していて、フジテレビはFOXから日本における放映権について何らかの契約を有してるわけですが、その契約が独占契約なのだとしたら、DAZNでのF1視聴も難しいことになります。

しかし、月額1750円でこれだけ豊富なスポーツコンテンツを合法的に見れるのは今まで無かったのでDAZNの動向については今後も注目しています。

motoGPはDAZN以外でネット視聴可能

DAZNではF1を始めとしたモータースポーツをいくつか視聴できるのですが、2輪レースの世界最高峰レースであるmotoGPについては視聴できません。

motoGPを生放送で見るとなるとケーブルテレビやスカパーでCS放送の日テレジータスを視聴できる契約を行う必要が昨年まではありました。

しかし、2018年シーズンからはHuluでリアルタイム視聴することが出来るようになりました。

Huluで見れるモトGPは、日テレG+で放送するリアルタイム映像の他に、オンボードカメラ映像や全ライダーの現在位置を表示した「ライブトラッキング」CG画像に、レースを上空から撮影した「空撮カメラ」映像を視聴できます。

勿論Huluなので、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットに加えて、Chromecastなどを利用して大画面テレビで視聴することも出来ます。

お出かけ先などでもモトGPを楽しむことが出来るので、これまで日テレジータスを利用してmotoGPを視聴してきましたが、一度Huluでの視聴を試してみようと思います。

WRCやインディーカーなど更なるモータースポーツコンテンツに期待

日本のDAZNではサッカー、野球に続いてモータースポーツが人気コンテンツとなっています。

これはドイツのDAZNとは異なった展開です。

現状DAZNのモータースポーツカテゴリにはF1とF2にGP3とスーパーカーチャンピオンシップとなっていて、以前まであったラリークロスがなくなってしまいました。

モータースポーツのカテゴリで人気なのは、F1以外だと世界ラリー選手権のWRCとアメリカのインディーカーです。

これらもDAZNで見れるようになればモータースポーツ専門チャンネルと言われることでしょう。

是非そんなコンテンツが揃ってくれればと願っています。