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Kindle Unlimitedを半年以上利用して感じたメリットとデメリット

アマゾンの電子書籍読み放題サービス「kindle unlimited」

Amazonの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」が日本でも2016年8月3日から開始されました。

プログラミングなどのIT専門書や小説、資産運用の専門書、漫画などのコミック、各種雑誌など多種多様な電子書籍が月額980円で読み放題ということで、サービス開始直後は色々と話題にもなりました。

Kindle Unlimitedは初回の30日間は無料でお試しでき、その間に解約すれば課金されることはありません。

www.zbuffer3dp.com

しかし、私は30日間の無料お試し期間終了後も解約することなく、半年以上利用し続けました。

個人的には、Kindle Unlimited以外にも電子書籍の読み放題サービスとしてdマガジンも1年以上ずっと利用していて、読み放題サービスを長期間2つ併用している形になっています。

そのためここでは、dマガジンとの比較という観点にも触れています。

他の読み放題サービスと比較したKindle Unlimitedのメリット

日本の電子書籍における読み放題サービスは、雑誌や漫画に特化したものしかありません。

それに対してアマゾンの電子書籍読み放題サービスは、下に挙げたように雑誌や漫画コミック以外の様々なジャンルの電子書籍を読むことが出来ます。

  1. 小説・文学
  2. ビジネス・経済
  3. 実用書
  4. 暮らし・健康・子育て
  5. 漫画・コミック
  6. 雑誌
  7. 人文・思想
  8. ノンフィクション
  9. 歴史・地理
  10. スポーツ
  11. 語学
  12. ライトノベル
  13. 写真集

アマゾンの電子書籍読み放題サービス「kindle unlimited」で読めるジャンアル

dマガジンとの比較

私は雑誌を読むのが好きで、月400円の雑誌読み放題サービス「dマガジン」を2年以上継続して利用し続けています。

magazine.dmkt-sp.jp

ただ、dマガジンに限らず雑誌読み放題サービスで提供されている電子書籍は、実際に書店に並んでいる雑誌や、kindleや楽天koboなどで購入した電子書籍とは違って、ページが割愛されています。

即ち本の内容を全て読めるわけではないのです。

Kindle Unlimitedは本の中身ほぼ全てが読める

アマゾンのKindle Unlimitedも読み放題サービスということで、当初はきっとdマガジンや楽天マガジンなど他の読み放題系サービス同様にページが割愛されているんだろうなと思っていたのですが、私が読んでいる本や雑誌だけかもしれませんが、kindleや楽天koboなどで購入した電子書籍と同じで全ての内容を読むことができちゃうんです!

これにはビックリしました。

私が確認した中ではMONOQLOという雑誌は、1週間前ぐらいにkoboで600円で購入したのと全く同じでした(T_T)

MONOQLO (モノクロ) 2018年 08月号 [雑誌]

MONOQLO (モノクロ) 2018年 08月号 [雑誌]

 

 

雑誌以外では、下記アフィリエイトの本を1500円で購入したのですが、これも比較してみたらKindle Unlimitedで読める内容と全く同じでした。

プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト

プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト

 

 

もうちょっと買うの待ってれば節約出来たのにとつい思ってしまいます。

月980円のアマゾンの電子書籍読み放題サービス恐るべしです。

逆にdマガジン同様にページが割愛されているものも存在しました。

私が確認できた限りでは、dマガジンと同じ雑誌は、殆ど本のページ数はdマガジンと同じでしたが、アマゾンの電子書籍読み放題サービスの方が若干ページ数は多かったです。

日経ソフトウェアや日経マネーなど日経の雑誌が読み放題

日経マネーはdマガジンでも読めますが、日経ソフトウェア日経Linux、そして日経ビジネスアソシエイトは他の雑誌読み放題サービスでは読めません。

日経ソフトウェアとビジネスアソシエイトが読み放題

日経ソフトウェアなんかは一冊1200円しますから、これだけでKindle Unlimitedの月額980円の元が取れちゃいます。

尚、日経ソフトウェアと日経Linuxは最新号はKindle Unlimitedでは読むことができず、1ヶ月前の物までが読み放題で読むことが出来るようになっています

 

旅行ガイドブックの"るるぶ"が読み放題

るるぶが雑誌読み放題に追加

旅行ガイドブック雑誌の「るるぶ」が2017年4月から大量にKindleUnlimitedへ追加されました。

ゴールデンウィークや夏休み、年末年始休暇などの長期休暇で旅行に出かけるかたも多いと思いますが、どこに行こうかなと下調べしたり、ふらっと行った旅行先でのプラン検討に使ってみると良さそうですね。

「るるぶ」に関していえば、月額500円の「ブック放題 」でも読み放題となっているので、「るるぶ」目当てならば「ブック放題」の方がコストパフォマンスは良いですね。

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F1速報、AUTOSPORTなどモータースポーツ雑誌が読み放題

F1速報とAUTOSPORTが読み放題

モータースポーツ好きの人が情報収集に利用しているのがF1速報、AUTOSPORT(オートスポーツ)といった雑誌です。

これらも読み放題です。

更にこれらは雑誌の発売日(大体金曜日)にはKindle Unlimitedで読める状態になっているのも嬉しいところです。

これらの雑誌を読んでいる人も、これだけでKindle Unlimitedの月額980円は元が取れちゃいます。

dマガジンではこれら雑誌は読めませんが、月額380円の楽天マガジン ではこれらの雑誌が読み放題となっています。

F1速報、AUTOSPORT(オートスポーツ)といった雑誌が目当てなら楽天マガジンの方がコスパはいいですね。

Kindle Unlimitedのデメリットとは?

他の雑誌読み放題サービスに比べて料金が2倍

dマガジン(月額432円)や楽天マガジン(月額380円)といった雑誌読み放題サービスの費用は月額400円前後です。

それに対してAmazonのKindle Unlimitedは月額980円と2倍以上の差があります。

Unlimitedは雑誌以外の専門書やビジネス本なども読み放題というメリットがありますが、雑誌だけで満足できるならばアンリミテッドは費用的に割りにあいません。

同時に読めるのが10冊と制限されてる

これは他の電子書籍読み放題系サービスと異なるところなのですが、kindle unlimitedでは本や雑誌のダウンロードに制限があります。

制限数は10冊で、10冊を超えて新しい本を追加・読もうとすると下記のように「kindle unlimited本は10冊まで同時に利用できますが、現在10冊に達しています。他のkindle unlimited本を利用するには、現在利用中のいずれかの本の利用を終了するう必要があります。」と表示されます。

ここで「この本の利用を終了します」というところに1冊表示されて、「利用を終了して続行」をクリックすれば新しい本をダウンロードできるようになります。Kindle Unlimited本は同時に10冊まで読むことができる

 

あくまで同時に10冊しかダウンロードできないだけなので、1つ1つ読み終えたら別の本と差し替えればいいので、それほどデメリットとはいえないかもしれません。

Kindle Unlimitedの利用方法

最後にKindle Unlimitedの始め方について紹介しておきます。

まず下記リンクからKindle Unlimitedのサイトにアクセスします。

公式 Amazon Kindle Unlimited

 

次に、「30日間の無料体験を始める」をクリックして、登録します。

アマゾンの電子書籍読み放題サービス

登録が完了すると、以下のように~さん ご登録いただきありがとうございます。と表示されます。

アマゾンの電子書籍読み放題サービスに無料体験登録

次に下記リンクからkindle unlimitedで読み放題の本を探します。

Amazon.co.jp: Kindle Unlimited:読み放題 ジャンル: Kindleストア

 

実際に読みたい本が見つかったら、「Kindle Unlimitedで読む」をクリックします。

kindle unlimitedで読む

すると下記画面になるので、配信先は空欄のまま(選べない)「次へ」をクリックします。

アマゾンの電子書籍読み放題サービスの利用方法

次に電子書籍を読む端末でkindleアプリを開いて、ライブラリを表示します。

すると、先ほど「Kindle Unlimitedで読む」とした本が表示されいると思いますので、それをクリックしたり、タップすればダウンロードが始まって読むことが出来ます。

ライブラリに表示されない場合は、同期してみてください。

まとめ

このようにKindle Unlimitedでしか読むことが出来ない雑誌が多数あり、それらを以前は個々に購入していたのが月額980円で済むので私の用途においてはかなりお得度が高いサービスとなっています。

そのためこれまで一度も解約することなく半年以上も利用しているわけです。

サービス開始直後色々と問題もありましたが、一旦ここで自分の読みたい本や雑誌がないか改めてサイトにアクセスしてみるのもいいのではないでしょうか。