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雨雲レーダーを見るとゲリラ豪雨!でもまったく雨は降っていないという不思議な現象の原因

18日の朝8時50分ごろ栃木県野木町、古河市付近に発生した雨雲。

かなり局地的なゲリラ豪雨になっているように見えます。

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また、美人気象予報士の國本未華さんもちょうどTBSのあさチャンで古河市の古河総合公園から生中継した後に、こんなツイートをしています。

私のような素人だけでなく、気象に関する講演も数多く行っている國本さんでさえ局地的にかなり強い雨が降っているように見える雨雲レーダーですが、この時この場所では雨は降っていません

では何が起こっていたのでしょうか?

渡良瀬遊水地のヨシ焼きによる灰が影響

どうやら毎年恒例のヨシ焼きによる灰によってレーダーがご認識したようです。

恥ずかしながヨシ焼きを知らなかったのですが、Twitterに挙がっている動画や写真を見るとかなりのもので、地上からの空模様はまさにゲリラ豪雨が来そうな感じに見えます。

知らない人からしたら大規模火災が起きているようにも見えて、焦ってしまいそうですね。

このヨシ焼きですが、栃木市のTwitterを読むと自然保護や火災防止の意味もあるとのことだそうです。

國本気象予報士も、すぐに情報をキャッチして、Twitterで情報を訂正していました。

國本以外の気象予報士でもこのヨシ焼きによる雨雲レーダーの誤認は、気付いていない人がいるほど。

雨雲レーダーの精度は年々高精度になっていっているので、こういった風物詩による影響もいずれ見られなくなってしまうのでしょうね。