これまでアマゾンギフト券を購入するのに amaten
を利用してきました。
しかし、最近はサービスが知れ渡ったおかげか、売買の単価が高くなり、割引率も95%以上が常で最大10%OFFで購入できるという当初のふれこみ通りにはいかなくなっています。

amaten アマゾンギフト券
そんな中amatenよりも条件が良さそうなギフト券売買サイトを見つけました。
それがGiftissue(ギフティッシュ)です。
Giftissue(ギフティッシュ)はamatenよりも豊富なギフト券売買が可能
電子ギフト券売買サイトGiftissue(ギフティッシュ)は、アマゾンギフト券をはじめ、アイチューンカードやGoogle Playギフトカード、LINEプリペイドカードとamatenと同様のギフト券はもちろん、それ以外のギフト券の売買も行っていてamaten以上の品揃えとなっています。※2020年6月時点の情報
amatenとGiftissueの取扱ギフト券の種類を比較
Giftissueがサービスを開始した時点では、amatenはアマゾンギフト券以外のアイチューンカードやGoogle Playギフトカード、LINEプリペイドカードについては出品数が少なく、Google Playギフトカード、LINEプリペイドカードにいたっては出品が0の状態が殆どでした。
これに対してGiftissueでは、Google Playギフトカード、LINEプリペイドカードの出品数も多かったのですが、2020年6月時点では両社ともに主要なギフト券は扱っていて実質差は無いようなものです。
○:取扱あり ▲:取扱はあるが、殆ど出品が無い状態 ☓:取扱無し
アマゾンギフト券の割引率はamatenとほぼ同じ

ギフティッシュのサービス開始当初は、amaten人気もあり、ギフティッシュの方が割引率が良かったですが、2018年11月4日時点におけるアマゾンギフト券の割引率は90%とamatenとGiftissue(ギフティッシュ)とでAmazonギフト券の割引率に差は殆どありません。

ギフト券が無効だった場合の処置をamatenと比較
amatenでは購入したギフト券が仮に無効であった場合、30分以内に通知すれば、購入代金は残高から引かれません。
これはGiftissue(ギフティッシュ)でも同じです。
残高の出金手数料をamatenと比較
こちらもamatenと同じく一律162円の出金手数料がかかります。
なので、基本的にギフト券を購入する分だけ入金するようにしましょう。
結局Giftissueよりもamatenを利用している理由
私は、Giftissueとamaten双方を利用しています。
ただ、メインで利用しているのはamatenの方になります。
amatenを利用している理由は、土日や祝日といった休日におけるチャージから口座残高への反映までの時間によるところが大きな理由です。
amatenの場合は、土日や祝日でもチャージ申請をして銀行振込してから口座残高に反映されるまでそれほど時間はかかりませんが、Giftissueの場合は、翌週の月曜日など銀行営業日にならないと口座残高に反映されないからです。
Giftissueにしろamatenにしろ、運営会社になにか問題があった時のために、口座残高は限りなく0円にしておくべきだと考えています。
そのため、購入したいギフト券が見つかった時だけ入金するようにしています。
ただ、Giftissueだと購入したいギフト券が見つかっても土日及び祝祭日だと口座残高にすぐ反映されないので、購入タイミングを逃して売れ切れになってしまいます。
それに対して、amatenなら土日関係なく365日24時間口座残高に反映されるので使い勝手が非常に良いのです。