クリックポストのキャンセル方法は決済方法によって異なる

先日クリックポストでの発送をキャンセルしたのですが、その際に返金対応等についてクリックポストに何回か問い合わせてわかった点があったので共有します。

特に、クリックポストの代金をアマゾンギフト券やデビットカード、プリペイドカードで支払った場合は、別途キャンセル対応必要で色々と面倒になる場合があるので、その辺りを中心に解説します

キャンセル方法の基本はポスト投函せず発送しない

クリックポストのキャンセル方法は、基本的にはポスト投函しないことです。

ラベルのダウンロードや、印刷は関係ありません。

クリックポストの代金は、郵便ポストに投函された荷物(または郵便局窓口に差し出された荷物)を郵便局が引き受けした時点で決済が確定します。

そのため、クリックポストで送ろうとしていた物を郵便ポストに投函しなければ、ラベルに印刷されているバーコードが読み取られることがないため、期日が過ぎれば自動的にキャンセルとなり、クレジットカードで請求されることはありません。

クリックポスト宛名ラベル

クリックポスト宛名ラベル

実際、クリックポストに問い合わせたところ、支払手続き完了後、荷物の発送が無い場合には、一定期間を経てオーソリ状態が解除(キャンセル)されると回答を頂きました。

因みに、キャンセルとなるまではAmazon Payの場合だと利用履歴にて請求ステータスが「処理中」と表示されます。

多くのケースでは、上記で解決すると思いますが、ヤフーウォレットやAmazon Payでの支払いが以下の3つの場合は別途対応が必要なので注意してください。

  1. デビットカード
  2. プリペイド式カード
  3. Amazonギフト券

これら3つの支払い方法でクリックポストの代金を支払う手続きをした場合は、クリックポストのヘルプページで解説されている内容とは異なります。

決済方法によっては発送前に即時決済されるので別途キャンセル手続きが必要

クリックポストの代金を、デビットカードやプリペイド式カード、またはAmazonギフト券で支払った場合は、クレジットカードと異なり、一時的に即時決済となります。

これら3つの方法で支払い手続きをしてキャンセルする場合は、クリックポストのサポートに別途対応してもらう必要があります。

この場合は、クリックポストのサポートに問い合わせを行います。

問い合わせは、クリックポストの専用問い合わせフォームから行います。

クリックポストの専用問い合わせフォーム

クリックポストの専用問い合わせフォーム

そうすると、「支払方法」と、対象の「問い合わせ番号」または「Amazon Pay注文番号」を併せて連絡してくださいとメールで連絡が来るので、それに回答します。

回答後、私のケースですと1時間後に連絡があり、該当の問い合わせ番号の件について、詳細を確認後、キャンセル処理を実施させていただきますと回答がありました。

ただ、このキャンセル処理には、時間がかかるとも書かれていました。

Amazon Payからの返金キャンセル依頼はエラーで出来ない

Amazon Payのサイトでは、利用履歴から返金やキャンセル対応をすることができます。

利用履歴の中でクリックポスト利用時の詳細をクリックします。

Amazon Payのクリックポスト利用履歴

Amazon Payのクリックポスト利用履歴

すると、注文内容の詳細が表示されます。

Amazon pay クリックポスト利用情報

Amazon pay クリックポスト利用情報

このページで、注文に関する不明な点がありますか?というところで、返金やキャンセルの依頼ができます。

Amazon Payのキャンセルや返金依頼

Amazon Payのキャンセルや返金依頼

しかし、2020年12月23日時点でこれを何回選んでもエラーとなって処理は何も行われません。

Amazon Payからの問い合わせは何度やってもエラー

Amazon Payからの問い合わせは何度やってもエラー

そのため、クリックポストの料金をAmazon Payで決済した場合は、前述したクリックポストから問い合わせを行うしかありません。

発送後のキャンセル

発送後のキャンセルは基本的にできません。

ただ、発送後でも次のケースでは決済処理が行われずクリックポストの代金は課金されません。

  • 追跡バーコードや二次元コードが適切に読み取れないもの
  • 規定のサイズや重量を超えているもの

一方で、発送後に相手先に届かないケースはキャンセルされずクリックポストの代金は課金されます。

  • 受取人が不在で、郵便局における留置期間が経過したもの
  • 受取人が転居していて、郵便局における転送期間(転居届提出後1年間)が経過した場合
  • 受取人が宛先住所に居住しておらず、かつ転居先も不明
  • 受取人がクリックポストの受け取りを拒絶した場合

日本郵便が人件費や仕分けコストをかけて実際に配送業務サービスを行っているのですから、料金が請求されるのは当然ですね。

クリックポストで送る際は、今一度宛先住所に間違いがないかチェックするようにしましょう。

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