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Zバッファ

iPhoneやAndroidスマホなど家電ガジェット系レビュー記事中心。秘境スポットなどの旅行ネタやふるさと納税などの節約ネタ、投資ネタなど幅広く解説しているライフハックブログ。

WealthNavi(ウェルスナビ)に50万円投資して運用した実績を公開中

ウェルスナビ(wealthnavi)口座開設

ロボアドバイザーのウェルスナビ(wealthnavi)に口座開設しました。

これまでウェルスナビに口座開設して投資を行うには最低100万円の入金が必要でした

そのため、ロボアドバイザーのウェルスナビには興味を持っているけれど100万円も入金しなきゃいけないのはなぁと口座開設を躊躇してました。

それが期間限定ではありますが、30万円と従来の3分の1以下の額で利用できるようになったので口座開設することにしたというわけです。

SBI証券及び住信SBIネット銀行と提携

前述したようにウェルスナビ本家サイトから口座開設した場合は、従来100万円の入金を行わないと投資がスタートしないのですが、これを30万円の入金でも資産運用できるケースがあります。

それは、SBI証券か住信SBIネット銀行の口座を持っている人です。

ウェルスナビはSBIグループと提携しており、SBI証券又は住信SBIネット銀行の口座開設をしている人は、それらのサイトからウェルスナビの口座を開設した場合に限り30万円から資産運用することが出来ます。

これらはそれぞれ、「WealthNavi for SBI証券」「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」というサービス名となっています。

そして、これらの提携が功を奏してウェルスナビの口座開設者は順調に拡大を続けています。

jp.techcrunch.com

jp.techcrunch.com

それらの成果を確認してかついに本家サイトでも期間限定ではありますが、30万円から資産運用することが出来るようになったというわけです。

ウェルスナビ本家とWealthNavi for SBIの違い

ここで疑問に思うのがウェルスナビで口座開設するのと、SBI証券や住信SBIネット銀行経由でウェルスナビに申込むのとで何か違いがあるのかということだと思います。

これらについて、ウェルスナビに問い合わせ確認したところ資産運用のサービス面ではこれら2つの間に違いはまったくないとのことでした。

違いとしては、初期の最低入金額とどこからログインするかというところです。

WealthNavi for SBIは最初の入金額は最低30万円からとなっているのに対して、ウェルスナビ本家は100万円からという違いが唯一あります。

これも今回のように本家も30万円から始められるようになったので、違いはなくなりました。

ついでサービスへのログインですが、これは本家で口座開設した場合は、当然ウェルスナビのサイトからログインして運用状況や積立額の設定などを行います。

対してWealthNavi for SBI証券とWealthNavi for 住信SBIネット銀行では、それぞれSBI証券、住信SBIネット銀行のサイトから利用することになります。

WealthNaviの特徴とメリット

WealthNaviが他のロボアドバイザーに比べて優れているところはどこでしょうか?

個人的にWealthNaviに優れていると思う点を挙げてみると以下の点かと思います。

  • 自動積立投資が可能
  • 特定口座に対応
  • ETFの配当を自動投資
  • 税金の最適化

自動積立投資が可能

ロボアドバイザーは短期間ではなく長期間での資産運用を前提とした仕組みとなっています。

そして長期投資を行っていく上で必須とも言えるのがドルコスト平均法を用いた積立投資です。

積立投資は、毎月決まった額を投資していくというスタイルです。

株式相場が上がっていようが、下がっていようが関係なく毎月決まった額をコツコツと投資することで、長期的に資産運用が効率化されることが分かっています。

年金運用なんかはまさに半場強制的に積立投資になっているわけです。

しかし、積立投資を人手で行おうとすると忘れてしまったり、相場が下がっていて絶好の買い場の時なんかは更に投資して損を増やしたくないという心理が働いて投資が出来ません。

それが自動化されていると、忘れることもありませんし、相場状況に関係なく投資することが出来るので、忘れたころに資産状況を見てみると思った以上にお金が増えているということを経験出来るはずです。

特定口座に対応

次にこれも欠かせないのが特定口座に対応していることです。

通常の証券口座を利用する場合は、どこの証券会社を利用しようが特定口座にほぼ対応しています。

しかし、ロボアドバイザーサービスはまだ特定口座に対応していないところも多くあります。

特定口座に対応していないロボアドバイザーを利用すると、確定申告を自分で行う必要があるのでとても面倒です。

ETFの配当を自動投資

長期投資では、投資している株式やETFから受け取る配当金を再投資することで、複利効果を得られ、資産を効率的に増やすことが出来ます。

投資信託の世界では配当金の再投資は仕組みとしてありますが、ETFの配当金を再投資する仕組みは日本では少ないのが現状です。

ウェルスナビはETFを用いた資産運用を行いますが、投資しているETFから配当金が出た場合は、自動で再投資に回されます。

また、自動で再投資する際には構築したポートフォリオのリバランス効果が得られるように、自動的に最適な各銘柄の購入数量をWealthNaviが算出します。

税金の最適化

税金の最適化は、どこのロボアドバイザーも行っていない機能になります。

長期的な資産運用を行っていると、配当金の受取やポートフォリオのリバランスによって生じる税金の負担が一定額を超えた場合に、ポートフォリオ組入銘柄が抱える含み損を確定させることで、税金の徴収を翌年以降に繰り延べます。

そうすることで本来税金として徴収される予定だった金額を投資にまわすことができるので投資効率が高まることが期待できます。

 

WealthNaviの投資先

WealthNaviではアメリカのニューヨーク証券取引所に上場しているETFが投資対象です。

アメリカの証券取引所には、何千ものETFが上場していて、取引も東京証券取引所など日本とは比べ物にならないほど活発です。

また、会社間の競争も激しくETFの保有コストもとても低くなっています。

WealthNaviが投資するETFは株式から債券、金、不動産REITまで幅広く投資され、株式は先進国から新興国株も含めて行われます。

実際に投資するETF銘柄は、VTIやVWOなど資産残高が巨大な有名なETFに投資されます。

ウェルスナビの運用コストや手数料

ウェルスナビの手数料は、どうなっているかというとウェルスナビで資産運用している額に対して年率1%となっています。

例えば、100万円投資している場合は、1年間で1万円の手数料が徴収されます。

従って、3ヶ月間だと通常約2500円の手数料が徴収されるわけですが、そのうち半額の1250円がキャッシュバックされるというわけです。

尚、年率1%という手数料はテオと同じで、他のロボアドバイザーサービスの標準的な手数料率となっています。

ウェルスナビ及びテオ含め各ロボアドバイザー投資サービスの手数料や長所と短所については、下記記事にまとめているので参考にしてみてください。

ロボアドバイザー投資サービス6つを徹底的に比較検討した結果

 

ウェルスナビに入金して資産運用開始

WealthNaviに口座を開設して、すぐに50万円を入金しました。

そして、ロボアドバイザーの質問に答えて運用プランが決まると、翌日ETFの買い付けが始まって資産運用が開始されます。

ここで、個人的に誤解していたところがありました。

それは、最初に入金した金額についても一括でETFの買い付けがされるのではなく、毎月の積立金額にそって買い付けが行われると勝手に思っていたのです。

実際には、入金した額に対してロボアドバイザーが決めたポートフォリオに従ってETFの買い付けが実行されます。

そのため、今回の場合だと下記のように50万円分のポートフォリオが組まれます。

WealthNaviでの初期資産運用状況

そのため、これからで資産運用を行うことを考えている方は、必要最低限の30万円だけを入金してから開始した方がいいです。

それは、その方が毎月の積立投資の効果が出るからです。

最初の入金額が大きいとその分一括投資比率が高まってしまいますからね。

ウェルスナビの投資実績を公開

ウェルスナビでの投資を開始して1ヶ月以上経過しました。

前述したようにウェルスナビでの運用は長期間を想定したものです。

そのため僅か1ヶ月の実績でどうこういえるものではありませんが、参考までに私のウェルスナビでの運用実績を今後このブログで公開していきたいと思います。

WealthNaviのサイトで運用実績は簡単に確認でき、下のように見ることができます。

WealthNaviでの運用実績

WealthNaviの運用実績をみていて良いなと思ったのが、円ベースでの実績とドルベースでの実績を切り替えて見ることが出来る点です。

現状円ベースの実績を確認すると不動産ETFのIYR以外は含み益が出ている状況です。

しかしドルベースで見てみると金へ投資するETFのGLDは含み損となっていることが分かります。

ウェルスナビでの運用実績ドルベース編

即ち円安という為替の恩恵を受けていることが分かるわけです。

 

そして先日始めてウェルスナビで投資しているETFから分配金(配当)がありました。

ウェルスナビでの配当金実績

分配金があった際には、メールでも連絡がありますが、サイトの取引履歴からも確認することが出来ます。

 

まとめ

30万円から投資をスタートできるキャンペーンをきっかけにWealthNaviの口座開設をして運用を開始しました。

まだ始めたばかりですが、今のところ順調に資産は増えています。

今後は、以前楽天証券のロボアドバイザーもどきの楽ラップというサービスについて半年間50万円投資して実際に試した結果を下記記事にて公開したように、ウェルスナビを利用した感想についても随時更新していく予定です。

楽ラップの評判と実際に50万円半年間投資した実績を公開