ニンテンドースイッチにAirPods Proを接続してゲームして気になった遅延問題

ニンテンドースイッチ(Nintendo Switch)にワイヤレスイヤホンのAirPods ProをBluetooth接続して使ってみました。

ニンテンドースイッチとの接続方法から、ゲーム使用時の遅延問題有無についてレビューします。

ニンテンドースイッチにAirPods Proを接続する方法と注意点

ニンテンドースイッチには、標準でAirPods Proなど純正品以外のワイヤレスイヤホンとBluetooth接続できる機能は提供されていません。

ニンテンドースイッチとAirPods ProのようなワイヤレスイヤホンをBluetooth接続するには、アダプターが必要となります。

スイッチ対応を謳うBluetoothアダプターは怪しい製品がいっぱいなので注意

BluetoothアダプターはAmazonなどでスイッチ対応と歌われている品がいくつか売られていますが、正直怪しい製品が多いのが実情です。

Nintendo Switch対応を謳うBluetoothアダプター

Nintendo Switch対応を謳うBluetoothアダプター

例えば、Amazon's Choiceに選ばれている製品。

700件以上のレビューがあって、星4つと高評価ですが、Amazonレビューのサクラ度を確認するのに使われているサクラチェッカーで確認すると、99%以上のレビューがサクラと判断されています。

サクラチェッカーでサクラ度99%以上

サクラチェッカーでサクラ度99%以上

これ以外にも多くのレビューが投稿されている製品をサクラチェッカーで見ると、殆どが危険と判断される商品ばかりです。

もちろんサクラチェッカーが100%正しい訳ではありません

しかし、私の場合はAmazonで買った商品で失敗したなという物を後でサクラチェッカーで確認すると、危険と判断されていたので、今は購入前の判断として重要視しています

因みに、その買って失敗した商品は、購入者に対してレビュー投稿すると商品価格100%分のAmazonギフト券を還元するということをやっていました。

すなわち、高評価の裏にはAmazonギフト券を餌に意図的に高評価のレビューを増やす行為が行われている実態があるのです。

サクラチェッカーで問題無いと判断されたCREATIVE BT-W3を購入

今回は、800件件以上のレビューが投稿されていて、尚且サクラチェッカーで一応合格と判断されたCREATIVE製のBT-W3を購入しました。

CREATIVE BT-W3をAmazonで購入

CREATIVE BT-W3をAmazonで購入

 

サクラチェッカーで合格だったBT-W3

サクラチェッカーで合格だったBT-W3

 

Amazonなので、注文後翌日には届きました。

CREATIVE BT-W3の化粧箱

CREATIVE BT-W3の化粧箱

 

CREATIVE BT-W3の箱を開けてみると、スイッチで使用するUSB-CタイプのBluetoothアダプター本体以外にUSB-CをUSB-Aに変換するアダプターとアナログマイクが付いていました。

CREATIVE BT-W3

CREATIVE BT-W3

ニンテンドースイッチにBluetoothアダプターを接続

CREATIVE BT-W3のBluetoothアダプター本体をニンテンドースイッチのUSB端子に挿します。

ニンテンドースイッチにCREATIVE BT-W3を挿した状態

ニンテンドースイッチにCREATIVE BT-W3を挿した状態

BT-W3をスイッチに挿すと、青いLEDが点滅します。

これはBluetooth機器とのペアリング中であることを意味します。

この状態で、AirPods Proのケースを開けて、ケースにあるボタンを押してペアリングを行います。

ニンテンドースイッチとAirPodsをペアリング

ニンテンドースイッチとAirPodsをペアリング

ニンテンドースイッチとAirPods Proのペアリングが正常に完了すると、BT-W3の青いLEDの点滅が止まり、点灯状態となります。

これで後は、AirPodsのイヤホンを耳に入れて、スイッチでゲームを開始すれば、ゲーム音がAirPodsで聞こえるようになります。

因みに、BT-W3の大きさは、AirPods Proのイヤホンと大体同じサイズです。

BT-W3とAirPods Proの大きさを比較

BT-W3とAirPods Proの大きさを比較

ワイヤレスイヤホン使用時に遅延が有るのか複数ゲームで確認した結果

ワイヤレスイヤホンを使ってゲームをする際に気になるのが音の遅延です。

AmazonのBT-W3販売ページでは低遅延と謳っていますが、実際に使ってみないと本当かどうかわわかりません。

今回試したのは、2つのゲームソフト。

1つがシングルプレイRPGのオクトパストラベラー

もうひとつが世界のアソビ大全51です。

これらRPGやテーブルゲームは元々遅延があまり問題とならないゲームカテゴリーです。

でも、これらで使えなかったら、他のゲームでは全然使えないと判断できます。

結果ですが、この2つのゲームであれば違和感少なくAirPodsでゲーム音を聞きながら使うことが出来ました。

ただ、それでも遅延があることは感じることが出来ました。

そのため、遅延がより表面化するような動きの激しいゲームなんかですと正直スイッチをワイヤレスイヤホンで音を聞きながらゲームするのは厳しいと個人的には評価しています。

任天堂が公式にワイヤレスイヤホンの使用について触れないのは全てのゲームにおいて遅延問題が完全に解決出来ないからなのだと思います

任天堂はゲームの品質については、拘りがありますし、妥協しませんからね。

-ゲーム

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