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ツール・ド・フランス2017のテレビ放送はNHKとJSPORTS4、それぞれの違いとは

今日から世界最高峰の自転車レース「ツール・ド・フランス」が開幕します。

ツール・ド・フランスとは

1903年から毎年7月にフランスを中心に開催される自転車レースで、世界最高峰の自転車レースと称され、オリンピックや自動車レースのF1と並んで世界的な競技大会に数えられます。

自転車レースには世界3大大会と呼ばれる大会があり、ツール・ド・フランスはその1つです。

他の2つはイタリアを中心としたジロ・デ・イタリアと、スペインを中心としたブエルタ・ア・エスパーニャがあり、これらはグランツールとも呼ばれています。

グランツール - Wikipedia

 

グランツール大会では約1ヶ月間に渡って毎日100キロから200キロ走行します。

走行するところは街中の道路もあれば、標高数千メートルもある山道を駆け上がったり、下ったりもします。

出場選手は、1番注目されるマイヨジョーヌと呼ばれる個人総合優勝を目指すオールマイティーな選手もいれば、山岳コースやスプリントコースを得意とする選手もいます。

ツール・ド・フランス2017に出場する日本人選手

2017年のツール・ド・フランスには日本人選手が1人だけ出場します。

新城幸也選手です。

今回で通算8回目の出場となります。

ツール・ド・フランスは全21ステージ(21日間)で争われ、各ステージで1番最初にゴールした選手がステージ優勝者として表彰されますが、これまで日本人選手でこのステージ優勝を飾った選手はいません。

もし新城幸也選手がツール・ド・フランスでステージ優勝を飾ることが出来れば歴史的な出来事というわけです。

日本人をはじめアジアの選手がツール・ド・フランスに出場するのは極めて狭き門です。

そんな狭き門に2年連続で新城選手は出場することになります。

 

ツール・ド・フランスのテレビ放送について

日本におけるツール・ド・フランスのテレビ放送ですが、2017年についてはNHKとJ SPORTS4で放送されます。

NHKは録画放送

NHKではBS1で放送されます。

テレビをみている人はNHKの受診料を払っているはずなので、追加料金なしでツール・ド・フランスを楽しむ事ができます。

ただ、残念なのは生放送ではなく録画放送という点です。

ツール・ド・フランスは7月1日に開幕しますが、NHKでは開幕ステージの第一ステージは7月3日に放送されます。

www4.nhk.or.jp

その後も大体2日遅れで放送されます。

JSPORTS4は全ステージ生放送

NHKが録画放送なのに対して、JSPORTS4はツール・ド・フランスの全21ステージが生放送されます。

www.jsports.co.jp

録画放送のNHKに対して生中継なので、結果も分からない状態で見ることが出来ます。

ただ、JSPORTS4を視聴するには視聴環境を整える必要がありますし、追加料金も必要となります。

J SPORTS4の視聴方法

まずJ SPORTS4を視聴する方法は大まかに3パターンあります。

  1. スカパー
  2. ケーブルテレビ
  3. インターネット

 既にスカパーやケーブルテレビに加入している人ならば、オプションチャンネルとしてJ SPORTS4を契約すれば直ぐに視聴することが出来ます。

尚、7月1日、2日は無料でJ SPORTS4を視聴することが出来ます。

www.jsports.co.jp

スカパーやケーブルテレビに加入していない人にとっては、インターネット環境があれば視聴することが出来るJ SPORTSオンデマンドがオススメです。

1ヶ月1800円でツール・ド・フランスを視聴することが可能です。

ツール・ド・フランスをネット放送で見る

http://front.jsports-ondemand.com/category/index/C0003

 

日本における自転車レースのテレビ放送に異変

これまでツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャといったグランツールは全てJSPORTSで放送されてきたのですが、今年は少し異変が起きました。

5月に開催されたジロ・デ・イタリアではなんとネット放送のDAZNが放映権を獲得して、生放送したのです。

ジロ・デ・イタリアはネット放送のDAZN

 

JSPORTS4にとって、自転車レースは加入者を獲得したり、引き留めたりするのに重要なコンテンツで、特にツール・ド・フランスは影響力が大きいと思われます。

私もツール・ド・フランスの開催期間中だけJSPORTS4の契約をしていて、今日契約しているケーブルテレビのイッツコムのカスタマサポートを訪れてJSPORTS4の契約を申し出たらツール・ド・フランスの視聴のためですねと社員の方から言われたぐらいですからね。

イッツコムのカスタマサポート店舗もツール・ド・フランス一色

 

有料テレビ放送にとって、いかに魅力的なコンテンルを整えるかは加入者獲得に重要です。

DAZNはJSPORTSと異なって世界的な規模で活動していて、日本においてもJリーグの放映権を巨額で獲得するなど、その資金力で有力なコンテンツの獲得に動いています。

このような動きから、来年以降自転車レースのテレビ放送も今年のジロ・デ・イタリアのように変化があるかもしれませんね。