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賃貸マンションの火災保険用に明治安田生命の「おまもり家財」について調べてみた

明治安田生命の「おまもり家財」

明治安田生命の「おまもり家財」

借りている賃貸マンション用に加入している火災保険。

その保険の更新が迫っていたので、他にお得で節約できる保険がないか検討してみることにしました。

最近、明治安田生命の「じぶんの積立」という保険を契約したのですが、同じ明治安田生命のかんたん保険シリーズ"ライト"には人気の「つみたて学資」もあるし、このライトシリーズならばもしかしたらお得な火災保険があるかもしれないということで、気になったのが「おまもり家財」という保険です。

www.meijiyasuda.co.jp

「おまもり家財」とは

この「おまもり家財」という保険ですが、明治安田生命のHP上では商品についての記載はあるのですが、詳細な内容については記載が見つかりません。

そこで、明治安田生命の担当者の方に問い合わせてパンフレットや、保険料などについて試算してもらいました。 

www.zbuffer3dp.com

保険内容

「おまもり家財」は、その名の通り家の中にある家財道具について、火災や地震といった災害で発生した損害を補償する保険なのですが、賃貸マンションやアパートを借りる際に必要な借家人賠償責任保険を特約として付けることが出来ます。

家財保険としては、以下の6つのリスクについて補償する内容となっています。

  1. 火災や落雷によって家財が燃えてしまった
  2. 地震の揺れにより家財が壊れた
  3. 台風で窓ガラスが割れて、家の中の家財が壊れた
  4. 大雨で家財が水浸しになった
  5. 泥棒に入られて家財が盗難にあった。
  6. うっかりテレビを落として壊してしまった

これら災害によって家財が損害を被った時に、100万円の補償が受けられます。

また、地震災害については、50万円の補償が受けられる内容となっています。

そして、先程紹介したように賃貸アパートやマンションを借りる際に必須となる火災保険として利用できる借家人賠償責任保険や修理費用補償の特約を付けることが可能な保険です。

保険料について

明治安田生命のHP上やパンフレット上には月々170円からと記載があります。

月々170円だとすると、1年で2040円となります。

しかし、実際の保険料は住んでいる場所や建物の築年数、構造によって変わってきます。

そこで実際に私が住んでいる賃貸アパートで保険料を試算してもらいました。

保険料を試算してもらうには、以下の4つの情報が必要となります。

  1. 住まいは所有・賃貸いずれかか
  2. 建物(柱)はコンクリート造か否か(コンクリート造には、レンガ造、石造を含みます)
  3. 耐火建築物か否か
  4. 建物の階数・面積・建築年月の詳細

私が住んでいるのは賃貸アパートで、築10年未満で、面積は約30m3の軽量鉄骨構造となっています。

この条件で試算してもらった保険料は1年間で3530円でした。

「おまもり家財」の保険料

「おまもり家財」の保険料

これは、借家人賠償責任保険の特約が付いていない場合の保険料となります。

私の場合は、この特約が必要なので、特約を付けた場合の保険料についても試算してもらったところ、1年間で8860円でした。

借家人賠償責任保険を付けた場合の保険料

借家人賠償責任保険を付けた場合の保険料

 上記画像を見て気付いた人もいるかもしれませんが、「おまもり家財」という保険商品は明治安田生命の商品名なのですが、実際の保険自体は東京海上日動火災保険が提供しているものになります。

即ち、明治安田生命は代理店で保険を販売しているに過ぎないのです。

そこが「じぶんの積立」や「つみたて学資」といった人気保険商品とは異なるところです。 

日新火災海上保険の賃貸家財総合保険と比較して

現在契約している火災保険は日新火災海上保険の「賃貸家財総合保険」というものになります。

この火災保険は、借家人賠償責任保険がついているのにも関わらず年間4000円という脅威の低コスト保険料となっています。 

日新火災海上保険の「賃貸家財総合保険」

日新火災海上保険の「賃貸家財総合保険」の保険料

賃貸マンションの火災保険料を約50%も節約できる保険

 

明治安田生命の「おまもり家財」も、不動産会社が紹介する火災保険よりは安いのですが、年間僅か4000円ほどで十分な保険内容を受けられる日新火災海上保険の「賃貸家財総合保険」には敵いません。