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Ubersuggest(ウーバーサジェスト)が無料版でキーワード検索回数の上限を設定

2020年4月22日

キーワードプランナーの代わりに使われているUbersuggest(ウーバーサジェスト)

Ubersuggestは、最近なにかと仕様変更が多いですが、本日無料版において新たな使用制限が設けれました。

無料版における制限の内容

Ubersuggestは、無料で利用できるのがキーワードプランナーに対する大きなメリットの一つとなっています。

無料で使う際の使い方は2通りあり、Googleアカウントにログインしないで使う方法と、Googleアカウントにログインして使う方法があります。

Googleアカウントにログインしていない状態

Googleアカウントにログインしていない状態でUbersuggestを使った場合の制限ですが、キーワード検索を3回行い、4回目の検索時に下記メッセージが表示され、キーワード検索できない状態となります。

たくさんの方がデータを必要としているためサーバーコストが増加しています。ログインにご協力をお願いします。

規定回数以上の検索を行うとログインを促す画面が表示される

規定回数以上の検索を行うとログインを促す画面が表示される

 

 

Googleアカウントにログインしている状態

前述したように、Googleアカウントにログインしていない状態だと、4回以上のキーワード検索はできなくなりました。

参考

そこで、GoogleアカウントにログインしてUbersuggestのキーワード検索を試したところ「本日の上限に達しました。24時間後に上限がリセットされるまでお待ちいただくか、今すぐアップグレードしてUbersuggestを無制限で活用してください。」というメッセージが表示され、キーワード検索はできませんでした。

キーワード検索に1日あたりの回数上限が設けられた

キーワード検索に1日あたりの回数上限が設けられた

Googleアカウントにログインしていない時の検索回数も何らかの方法で記憶しているようです。

キーワード検索の仕様変更内容をまとめると

Ubersuggestの無料版においてキーワード検索の仕様変更をまとめると以下の3点となります。

  1. Ubersuggestの無料版においてキーワード検索回数に上限が設けられた。
  2. Googleアカウントにログインしていない状態だと、3回まで検索可能で、4回目以降は不可。
  3. Googleアカウントにログインしている状態では、1日の検索回数は3回まで、24時間後に上限がリセットされて再度検索可能になる。

上限回数については、私が個人的に試した限りの情報なので、人によっては異なる可能性もあります。

仕様変更の背景

Ubersuggestの無料版は、これまでも仕様変更が行われてきました。

一時は、無料版だとキーワード検索の結果が上位10個までしか表示されないようになりましたが、それも1ヶ月程度で元に戻すということがありました。

無料版の仕様変更の背景にあるのは、なんとかして、Ubersuggestの運用コストを回収することにあります。

Ubersuggestの運用には、サーバーコストを含め月々最低でも2000万円以上かかることが運営者によって明らかにされています。

無料版の利用者が増加すれば、それだけ運用コストも増加していきます。

有料版の利用者を増やすか、広告を導入するか、取得したデータを売るかなどの対策が必要となります。

今のところ、有料版の利用者を増やしたり、有料版の価格を引き上げることで対応しようとしていると推測されます。

Ubersuggestは、これまで無料とは思えない有益な機能を提供していきました。

それに慣らされた利用者は、無料版の機能が使えなくなると吐き捨てるように異常に低い評価を下したり、文句を言ったりします。

Ubersuggestのような機能は、本来広告や利用者のデータの売買無しに無料で提供できるはずが無いという思考にならないのでしょう。

Ubersuggestの代わりとなる無料キーワード検索ツールの本命を見つけた

なにわともあれ、Ubersuggestは無料版では制限が厳しいため、代わりとなるツールは無いものかと思うかと思います。

無料で検索キーワードの検索回数(検索ボリューム)を調べるツールは、aramakijake.jp(あらまきじゃけ)など複数ありますが、いずれもデータが実態とかけ離れているケースが多く、個人的には正直使い物にならないと判断しています。

その中で最近見つけたのが「Keyword Sufer」というGoogle Chromeの拡張機能(アドオン)です。

色んな検索キーワードでUbersuggestで表示される検索ボリュームの数字と比較してみたのですが、完全に一致していました。

詳細な使い方など「Keyword Sufer」については、下記記事を参照してもらえればと思いますが、検索ニーズのあるキーワードを調べるだけならこれだけれで十分事足りると思います。

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