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tsumiki証券で70万円を実際に1年間運用した実績とエポスポイント還元に関する注意

tsumiki証券で実際に1年間運用した実績を公開します。

エポスカードを使ってtsumiki証券でつみたて投資をはじめたのが2019年4月。

それから1年以上に渡ってtsumiki証券を使い続けてきました。

毎月の積立金額は平均で5万円。

1年間で60万円を投資してきたことになります。

これが2020年5月末時点でどうなっているのか、含み益がある状態なのか、それとも含み損を抱えている状況なのか実際の運用状況をお伝えしていきます。

1年間の運用実績は約4%の利益

tsumiki証券で1年間運用した実績

tsumiki証券で1年間運用した実績

tusmiki証券で1年間運用した実績として約4%の含み益が出ています。

コロナショックによって、含み損となっている時期もありましたが、ここ1ヶ月ほどで株式市場が好転したこともあって含み益がある状態になっています。

tsumiki証券への投資実績と運用実績

tsumiki証券への投資実績と運用実績

 

投資商品と各運用実績

tsumiki証券では、厳選された4つの投資商品の中から私達投資家が商品を選んで毎月エポスカードを使って投資を行っていくスタイルとなっていて、私の場合は下記2つの商品に投資をしています。

  1. ひふみプラス
  2. セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

この2つに毎月2万5000円ずつ投資しています。

その結果、この1年間の投資実績では、ひふみプラスが約7%の含み益を生んでいます。

ひふみプラスの運用実績

ひふみプラスの運用実績

もう一つのセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは約1%の含み益という運用実績でした。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの運用実績

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの運用実績

 

エポスポイントの獲得は1年に1回で毎月では無い

tsumiki証券の特徴として、継続的につみたて投資をしているとエポスポイントが加算される特典があります。

エポスポイントは、つみたて金額に対して0.1%から最大で0.5%の割合で加算されます。

割合は1年目が0.1%で、以降2年目が0.2%と0.1%ずつ上昇していきます。

私の場合、1年目は60万円をつみたて投資したので、600ポイントが加算されました。

tsumiki証券利用によるエポスポイント獲得

tsumiki証券利用によるエポスポイント獲得

 

ただ、よく誤解している方がいるのですが、毎月の積立金額に対してエポスポイントが還元される訳ではありません。

そのため、tsumiki証券で積立を開始しても直ぐにポイント還元はありません。

あくまで一年間運用を継続した後にポイント還元されます。

tsumiki証券を利用して他と比べてダメだなと感じた部分

エポスカードが無いと利用できない

tsumiki証券は、クレジットカードのエポスカードを保有していないと利用できません。

毎月自分で定めた金額をエポスカードで支払って投資する仕組みとなっています。

一般的な証券会社のように銀行口座から引き落とされて投資することは出来ません。

 

クレジットカード利用部分に対してポイントが還元されない

tsumiki証券は、前述したように投資するお金をエポスカードで支払います。

エポスカードは、ショッピングや毎月の固定費などを支払うとその金額の0.5%分が還元されますが、tsumiki証券での利用に関しては0.5%分のポイント還元はありません。

一方で楽天証券だと、楽天カードで投資すると投資金額に対して1%分のポイント還元があります。

楽天カードで楽天証券の投信積立した実績

楽天カードで楽天証券の投信積立した実績

 

ここまでに紹介したように、tsumiki証券では投資金額に対して0.1%から0.5%までのエポスポイント付与がありますが、0.5%になるのは投資を初めてから5年後なので、ポイント還元という面では楽天証券には大きく劣ります。

ポイント投資が出来ない

昨今ポイントで投資できるサービスが増えています。

そんな中で、エポスカードで投資できるtsumiki証券では、なぜかエポスポイントでの投資はできません。

一方で、エポスゴールドカードかエポスプラチナカード保有者ならば、エポスポイントを使った投資ができます。

エポスポイント投資

エポスポイント投資

 

私は年会費永年無料のエポスゴールドカードを保有しているので、実際にエポスポイント投資も使ってみました。

エポスポイント投資を実践

エポスポイント投資を実践

実際に利用してみたところ、投資できる金融商品はtsumiki証券とまったく同じ4商品でした。

この4商品にエポスポイントを投資して、その値動きにポイント数が連動する形となっています。

ただ、投資できるポイント数の上限が3万ポイントまでなので、本格的なポイント投資には向いていませんでした。

 

最低投資金額が3000円

tsumiki証券の最低投資金額は、3000円からとなっています。

楽天証券など他のネット証券では100円から積立投資をすることができるので、自己資金が少ない人にとっては利用しにくいといえます。

 

tsumiki証券を利用する数少ないメリット

正直tsumiki証券を利用するメリットは少ないです。

そんな数少ないメリットの1つがエポスゴールドカードやプラチナカードのボーナスポイント年間利用額の対象になる点です。

エポスゴールドカードとプラチナカードは、年間利用額が50万円以上になると、カード利用時のポイント還元以下にボーナスポイントが貰えるのですが、その利用額の計算にtsumiki証券への投資金も含まれるのです。

カード年間利用額ボーナスポイント
50万円以上2500ポイント
100万円以上1万ポイント

特に年間100万円以上となると、携帯代や光熱費などの固定費だけの支払いだと中々達成するのは困難ですが、tsumiki証券を利用して毎月つみたて投資を実践すると達成しやすくなります。

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