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スターサーバーを1年以上利用した個人的な評価と選ぶべき料金プランについて解説

レンタルサーバーのスターサーバーを利用して1年以上が経過しました。

 

昔使っていたミニバード時代を含めるともう5年以上はネットオウルのレンタルサーバを利用していることになります。

そこで今回はスターサーバーを実際に利用している身として、このレンタルサーバーをお勧めできるのか解説していきます。

スターサーバーの特徴

そもそもスターサーバーの特徴は安い料金プランにあります。

個人がWordPressを利用する上で必須なのがphpとMySQLが利用可能なレンタルサーバーです。

そしてレンタルサーバーで人気なのがエックスサーバーとmixhostです。 

www.zbuffer3dp.com

私自身mixhostもかれこれ1年以上利用しているのですが、mixhostは最近トラブルが多いので2019年時点ではあまりお勧めできる状況ではありません。 

料金プラン

スターサーバの料金プラン

スターサーバの料金プラン

 スターサーバーは最安で月額126円から独自ドメインを使ったサイト運用が可能です。

ただ、月額126円のエコノミープランだとデータベースのMySQLが利用できないことからWordPressは利用できません

WordPressを1番安く利用できるプランは月額250円のライトプランからとなります。

ライトプランではデータベースを1つ作ることができるので、WordPressのブログやサイトを1つだけ運用することが出来ます。

WordPressで複数のブログやサイトを作成したり運用したい場合は、スタンダードプラン以上の利用が必要となります。  

 

スターサーバを1年以上利用してみた個人的な感想

スターサーバーのスタンダードプランを契約して1年以上

スターサーバーのスタンダードプランを契約して1年以上


 スターサーバーを契約して1年以上になりますが、私の場合はスタンダードプランを利用しています。

現在はWordPressで2つのサイトを運営しています。 

WordPressのインストールは簡単

スターサーバーでWordPressを簡単インストール

スターサーバーでWordPressを簡単インストール

 WordPressのインストールは非常に簡単で、ブログ名やインストール先など5つほどの情報を入力するだけでインストールが完了します。

WordPressのインストール設定内容

WordPressのインストール設定内容

 サーバへWordPressのインストールが完了すると、ログインに必要な情報が表示されます。 

WordPressのインストールが完了

WordPressのインストールが完了

 WordPressを利用する際は、FTPソフトを利用してテーマファイルのアップロードなどをファイルのアップロードを行うことがあります。

サーバーへFTP接続するホスト名やパスワードなどの情報は、スターサーバーと契約した際に、メールで連絡があります。 

https(SSL)の設定も簡単

昨今のブラウザ状況を鑑みるとブログのhttps対応は必須となっています。

スターサーバーでは、無料でhttpsに対応したブログを作成することができます。

独自ドメインをスターサーバーに設定した後、管理メニューにあるSSL設定から作業することができます。

スターサーバーでSSLの設定を行う

スターサーバーでSSLの設定を行う

 複数のドメインをスターサーバーのサーバに登録している場合は、SSL化するドメインを選択するだけで、SSL化できます。

これでブログのURL設定をhttpsにすれば完了です。 

SSL設定を行うドメインを選択

SSL設定を行うドメインを選択

  

 管理画面とツール

 スターサーバーを契約すると、サーバーの管理ツール画面にログインできます。

スターサーバーの管理画面とツール一覧

スターサーバーの管理画面とツール一覧

 この管理ツールでは前述したWordPressのインストールやSSL化の設定以外に、WordPressのセキュリティ設定やFTP接続に必要なアカウント設定の変更などができます。

他のレンタルサーバに比べて画面や機能はシンプルとなっています。

 

各プランごとのサーバースペック

私が契約しているスタンダードプランで利用しているサーバーのスペックは下記の通りです。

  • CPU:Xeon ES-2640 v4(2.4GHz)
  • メモリ:192GB

スターサーバーのサーバースペック情報(スタンダードプラン)

スターサーバーのサーバースペック情報(スタンダードプラン)

なお、スターサーバーに限らずエックスサーバーやmixhostといった個人が利用する安価なレンタルサーバでは仮想化技術を使って1つのサーバーを複数人で利用します。

そのため、1契約に割り当てられるCPUのコア数やメモリは上記の数値とは異なります。

スターサーバーが公開している情報では各プランごとに仮想CPUのコア数は以下のようになっています。

  • エコノミー:1コア
  • ライト:2コア
  • スタンダード:3コア
  • プレミアム:4コア
  • ビジネス:5コア

当然、割り当てられているコア数が多いほど処理能力は高くなり、ブログの表示速度も高速化されます。

ブログの表示速度はGoogleの検索順位を決めるアルゴリズムの一要因にもなっていますので、出来るだけ高速化は行いたいところです。

webmaster-ja.googleblog.com

WordPressを独自ドメインで利用する場合にどのプランを契約するかですが、ライトプランでもいいですが、ライトプランだとWordPressのブログを1つしか作れないことと、CPUのコア数が2つしか無いことから私はスタンダードプランを利用しています。

スタンダードプランでも月額500円なので、エックスサーバーやmixhostに比べて約半額で利用できます。

 

スターサーバーを利用してきた個人的な評価

これまで1年以上スターサーバーのスタンダードプランを利用してきて、特に不満に感じたことはありません。

トラブル等も目に見えて感じることはありませんでした。

mixhostで運用しているWordPressのブログ、時々サーバのトラブルで閲覧できない状況になることがありましたが、スターサーバーで運用しているブログではそういった経験はありません。

これは現状運営しているWordPressのサイトのアクセス数が一日あたり1000pv未満の小規模であることも関係しています。

もし将来的にアクセス数が多くなった場合は、エックスサーバーへと移転するかもしれませんが、まずWordPressでブログを運用してみたいという人にとってはスターサーバーは良い選択肢だと思っています。