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楽天証券を12年以上利用して感じたメリットとデメリットを解説

ネット証券大手の楽天証券を利用して、かれこれもう12年以上たちます。

楽天証券の口座開設をして12年以上

楽天証券の口座開設をして12年以上

 初めてネット証券を利用したのはイー・トレード証券(現SBI証券)だったのですが、いつの間にか楽天証券をメインで使うようになっていました。

今回は、12年以上も楽天証券を利用している身として、他のネット証券に比べて楽天証券が優れている点と、駄目な点を解説していきます。

楽天証券のメリット5選

1%還元のクレジットカードで投資信託の購入が可能

楽天証券はクレジットカードで投資可能

楽天証券はクレジットカードで投資可能

楽天証券では、クレジットカードによる投資信託を購入することが出来ます。

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利用できるクレジットカードは、楽天カードなので通常のショッピング同様利用額の1%が楽天ポイントとして還元されます。

楽天カードで購入できるのは、積立投資設定した投資投資になります。

インデックス投資信託は、通常購入時の手数料が無料になっているノーロードファンドが殆どで、発生する手数料は保有していることでかかる信託報酬が殆どです。

その信託報酬も、年率で0.1%ほどと低コストになってきているので、楽天カードで投資すれば、手数料が実質数年分節約できることになります。

 

尚、本記事を書いている2018年9月15日時点でクレジットカードを利用して投資できる証券会社は、楽天証券と丸井グループのtsumiki証券の2社のみとなっています。

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楽天ポイントで投資できる

楽天ポイントを使って投資信託を購入する流れ

楽天ポイントを使って投資信託を購入する流れ

楽天証券ではポイント使って投資することが出来る

楽天証券ではポイント使って投資することが出来る

楽天証券では、貯まった楽天ポイントを使って投資信託を購入することが出来ます。

残念ながら期間限定ポイントは利用することが出来ませんが、楽天関係のサービスを利用して貯まったポイントを1ポイントから利用できます。 

ポイントのみ使って投資信託を購入する場合は、100ポイントからとなっています。

 

ポイントで購入できないケース

基本的には楽天証券で取り扱っている全ての投資信託が、楽天ポイントで購入可能なのですが、一部ポイントでは購入できないケースがあります。

それが、積立での買付と口数指定買付、それにジュニアNISA口座での買付です。

これらはポイントを使っての投資は出来ません。

ポイントの使用上限

これは多くの人は関係ないと思うのですが、一応ポイント投資の上限が決まっています。

上限は楽天の会員ステータスによって決まっていて、以下のなっています。

 

ダイヤモンド会員以外

  • 1注文:30,000ポイント
  • 1ヶ月:100,000ポイント

ダイヤモンド会員

  • 1注文:500,000ポイント
  • 1ヶ月:500,000ポイント

数万ポイントも使う人は限られていると思うのですが、一応紹介しておきました。

 

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アクティブファンドの手数料が全額キャッシュバック

楽天証券では、2018年7月2日から投資信託を積立取引で買付する際にかかる買付手数料の全額分が楽天ポイントでキャッシュバックされるようになりました。

投資信託の買付け時の手数料も全額キャッシュバック

投資信託の買付け時の手数料も全額キャッシュバック

投資信託の購入注文を出して、約定した日の翌営業日に楽天ポイントが付与されます。

気になるアクティブファンドがあるけれど、買い付け時にかかる手数料(販売手数料)が高くて諦めていた場合でも、手数料分が全額ポイントでキャッシュバックされるので、買いやすくなりました。 

 

投資信託の保有や売買で楽天ポイントが貯まる

楽天銀行の口座を保有している人は、ハッピープログラムと呼ばれる楽天証券と連携することで日本株や米国株の取引時の手数料額におうじて楽天ポイントが付与されますし、保有している投資信託の残高に応じてポイントが付与されます。

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具体的に言うと、株の売買手数料については、100円の手数料あたり1ポイントが付与されます。

ただ、日本株の取引については1回あたりの取引で手数料が100円かからないケースもあるので、ポイントが付与されない場合もあります。

米国株を取引する場合は、100円以上の手数料が発生するので、ポイントが付与されます。

 

因みに私の場合は、楽天証券で個別銘柄の取引をすることは殆どなく、もっぱら投資信託の積立投資を行っています。

そのため、現状数百万円相当の投資信託を保有しているので、毎月180前後、年間に換算するとの2100以上の楽天ポイントが付与されています。

楽天証券だと投資信託の残高におうじてポイントが付与される

楽天証券だと投資信託の残高におうじてポイントが付与される

楽天銀行は、ATMで現金の出し入れして使うには不向きなのですが、振込する際に口座番号だけで相手の氏名や会社名が出るなど使い勝手がいいので重宝しています。 

 

日経新聞が読める日経テレコン21を無料で利用できる

日経新聞や日経MJなど日経の各種新聞を読める日経テレコン21をご存知でしょうか?

日経テレコン21は月額で8000円以上かかるサービスなのですが、証券会社用にカスタマイズした日経テレコン21があります。

この証券会社用の日経テレコン21ですが、どの証券会社でも利用できるわけではなく、私達のような一般個人投資家が利用できるのは、以下の3社しかありません。

  1. 楽天証券
  2. 大和証券
  3. 丸三証券

楽天証券は、以前まで口座開設した後に、一定の残高がある人しか利用出来なかったのですが、今は口座開設していればスマホアプリから日経テレコン21を利用できるようになりました。

日経テレコン21では、日経新聞の紙面をPDFで読むことが出来るので、このためだけに楽天証券に口座を作ってもいいぐらいだと思っています。

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楽天証券の公式サイトへ

楽天証券の主なデメリット

正直楽天証券を利用して、他のネット証券に比べて劣るところを探すのが難しいくらいです。

特にここ最近は楽天ポイントや楽天カードが利用できるようになり、他に比べてお得に投資できる環境がどんどん構築されていて、もう最強といえると思います。

ただ、一部細かいところを見れば他の証券会社の方が優れている部分もあります。

ロボアドバイザー

楽天証券では独自のロボアドバイザーとして楽ラップを提供しています。

実際私も楽ラップを利用して投資したことがあるのですが、残念ながら特定口座に対応していません。 

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特定口座に対応していないので、楽ラップで発生した利益や損失をわざわざ確定申告する必要があります。

これだと万人、特に初心者にはお勧め出来ません。

 

そのため私は今の所、ウェルスナビを利用しています。

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単元未満株の売買が出来ない

個別銘柄の株取引では、100株や1000株など「単元」という取引単位が決まっていて、この「単元」の単位で取引します。

即ち株を購入するには、100株分、1000株分の資金が必要となるので、個別銘柄の取引では必要となるお金が大きくなりがちです。

そこで登場するのが、単元未満株の取引ができる通称ミニ株です。

 

ミニ株という単元未満株の売買サービスを利用すると、通常は100株単位でしか注文出来ないところを1株や10株で取引できます。 

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しかし、この単元未満株の取引を楽天証券は提供していません。

ミニ株の取引が出来るのは、上の記事でも紹介していますが、現状は下記3社となっています。

  1. マネックス証券
  2. SBI証券
  3. カブドットコム証券

 

まとめ 楽天証券が現状は最強な理由

現状個人的にはネット証券で最強なのは楽天証券だと思っています。

その理由は、多くの人が利用している楽天ポイントを使って投資することが出来ることや、その楽天ポイントで手数料がキャッシュバックされるなど他のネット証券に比べてお得なところ。

そして、他の大手ネット証券では出来ないクレジットカードを利用して、投資可能なところです。

特にクレジットカードを利用した投資では、投資額に対して1%分のポイント還元があるので、実質手数料の割引効果を発揮します。

今や、ネット証券で取り扱っている商品に差は少なく、如何に低コストで投資できるかが資産運用していく上で重要です。

その点、楽天証券は現状最強だと言えます。

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