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One Tap BUYの手数料や取引方法について実際に使ってみた感想

ユナイテッドワールド証券(現エイト証券)創立者の林和人さんが起業したスマホ専業証券の「One Tap BUY」。

口座開設して米国株の取引を早速試してみたので、使い勝手などを評価してみました。

One Tap BUY 米国株

One Tap BUY 米国株

  • One Tap BUY Co.,Ltd.
  • ファイナンス
  • 無料

play.google.com

 

口座開設手続きについて

One Tap BUY(ワンタップバイ)のアプリを使って取引するには、口座開設が必要となります。

私の場合は、正式にサービスが始まる前のテスト段階から利用していたので、One Tap BUY社からメールで連絡あったアドレスからOne Tap BUYのスマートフォンアプリをインストールし、口座開設の手続きを行いました。

テスト版のOne Tap BUYアプリ

テスト版のOne Tap BUYアプリ

One Tap BUYアプリのインストール

One Tap BUYアプリのインストール

One Tap BUYのスマートフォンアプリを起動したデモ画面が下の画像になります。

右上に口座開設と書かれているところをタップすると口座開設の申し込みに進みます。

この画面を見ると分かるようにOne Tap BUYでは株式の売買が可能な企業のCEOの顔が表示されているのが特徴です。

One Tap BUYの口座開設

One Tap BUYの口座開設

口座開設手続きの開始

口座開設手続きの開始

口座は特定口座(源泉徴収あり)のみ

One Tap BUYの口座は特定口座(源泉徴収あり)のみとなり、一般口座や源泉徴収なしの特定口座は作成出来ません。

One Tap BUYの口座は特定口座のみ

One Tap BUYの口座は特定口座のみ

よほどの理由がない限り証券口座は特定口座(源泉徴収あり)で作成するでしょうから、この影響は殆どないと言えます。


One Tap BUYも他の証券会社同様、口座開設するにはマイナンバーが必要となります。

マイナンバーの通知

マイナンバーの通知

マイナンバーの書類として、マイナンバー通知書をコピーした物をスマートフォンのカメラで撮影したものをアップロードします。

本人確認書類として運転免許証も同様にスマートフォンのカメラで撮影したものをアップロードします。

これで口座開設の申し込みは完了です。

One Tap BUYの口座開設申し込みが完了

One Tap BUYの口座開設申し込みが完了

口座開設に要する時間

口座開設の申込み後、2日ほどすると簡易書留で書類が送られてきます。

口座開設に関する書類

口座開設に関する書類

同封されている書類にはIDとパスワード、株式購入投資資金の入金先銀行口座情報などが記載されています。

One Tap BUYを使って実際にアメリカ株の売買してみた

One Tap BUYの口座開設を完了したら、早速指定された銀行口座に投資資金として10万円を入金してみました。

この状態で、アプリを起動してポートフォリオを確認してみると、入金した金額が反映されています。

まだ何も株式を購入していないのでポートフォリオは現金100%の状態です。

口座へ入金が完了した状態

口座へ入金が完了した状態

 

まずは、Amazonの株式を買ってみようと思います。

One Tap BUYアプリの画面でアマゾンを選択します。

買付株価と為替レートを確認し、いくら分買うか指定して「買う」をタップします。

今回は取り敢えず1万円としました。

One Tap BUYでAmazon株の価格を確認

One Tap BUYでAmazon株の価格を確認

4桁の注文パスコードを入力します。

4桁の注文パスコードを入力

4桁の注文パスコードを入力

購入金額と、購入する株式数と為替レートを確認し、間違いがなければ「買う」をタップします。

One Tap BUYでAmazon株を購入してみた

One Tap BUYでAmazon株を購入してみた

なお、購入するか悩んで10秒以上経過すると、注文はタイムアウトでキャンセルとなります。

タイムアウトで注文キャンセルになる場合

タイムアウトで注文キャンセルになる場合

10秒以内に「買う」をタップすると購入が完了となります。

 株の購入が完了するとジョフ・ベゼスCEOの顔がドーンと出てきます(笑)

Amazon株の購入が完了

Amazon株の購入が完了

 

なんかCEOに投資した気分になります。

これが日本企業のCEOだとおじさんばかりで見栄えが宜しくないかもしれませんが、アメリカ企業だとありに見えてしまうのはなぜでしょう(笑)

 

One Tap BUYアプリのポートフォリオ画面を見ると、現金100%だったのが、Amazon株を買ったことで変化しています。

株購入後のポートフォリオ

株購入後のポートフォリオ

One Tap BUYアプリの面白い点としては、このポートフォリオ画面で比率をスワイプして変更することで、株式の買い増しや売却が出来る点です。

One Tap BUYはポートフォリオ画面で比率を調整するだけで株の売買が可能

One Tap BUYはポートフォリオ画面で比率を調整するだけで株の売買が可能

Amazon株をポートフォリオの50%にするには4万円分の購入をすればよいことになります。

比率を変えると、売買に必要な金額が表示される

比率を変えると、売買に必要な金額が表示される

One Tap BUYアプリのトップ画面では保有している株式の保有資産額と含み益(含み損)額が表示されます。

One Tap BUYのトップ画面では保有株の含み益が確認できる

One Tap BUYのトップ画面では保有株の含み益が確認できる

株を保有している企業をタップすることでその株式を売却することが出来ます。

One Tap BUYでAmazon株を売却

One Tap BUYでAmazon株を売却

アプリの取引履歴を確認すると以下のように表示されます。

One Tap BUYを利用した株の取引履歴

One Tap BUYを利用した株の取引履歴

One Tap BUYを利用してみた感想

One Tap BUYではAppleやGoogle、Amazonといったアメリカの超有名企業の株式を1万円から購入出来るのが特徴の1つです。

また、スマートフォンのアプリから3タップほどで世界的な企業の株式が簡単に売買できるのも大きな特徴となっています。

ネット証券との違い

既存のネット証券でもアメリカ株式市場に上場する世界的な企業の個別株を購入することは出来ますが、One Tap BUYは、そういった企業の株式を購入する手続き格段に簡単にしてくれています。

 

手数料について

株の売買において気になるのが手数料です。

One Tap BUYの手数料ですが、アメリカの証券取引所が開いてる時間帯だと株価に対して0.5%の手数料となります。

厳密にいうと株価に対して0.5%のスプレッドが発生します。

 

スプレッドについては、FXの経験がある方なら既に理解されていると思いますが、取引所で提示されている価格に対して購入する場合は0.5%加算され、売却する場合は0.5%減算されます。

例えば、株価が1ドルの銘柄を購入する場合では、1.005ドルで購入することになります。

逆に株価1ドルの銘柄を倍売却する場合は、0.995ドルで売却することになります。

 

このスプレッドが「One Tap Buy」の利益となる訳です。

そして、アメリカの証券取引所がクローズしている時間の注文については、スプレッドが0.7%へと拡大されます。

これは「One Tap Buy」側が取引所から株券を入手できないためのリスクを盛り込んでいるためです。

アメリカ株の取引では、更に為替手数料も発生します。

こちらもスプレッド形式の手数料となっていて、1ドルあたり0.35円のスプレッドとなっています。

 

マネックス証券の手数料と比較

既存のネット証券でアメリカ株の手数料が安いのはマネックス証券です。

マネックス証券におけるアメリカ株の手数料は、約定代金の0.45%となっていて、それ以外に最低手数料として5ドル、上限手数料として20ドルとなっています。

 

例えば、100万円の取引を行うと、One Tap Buyだと約5000円の手数料が発生しますが、マネックス証券なら約2000円と半額以下の手数料ですみます。

 

逆に、1万円の取引を行うと、マネックス証券だと約500円と手数料が発生しますが、One Tap Buyならば、50円の手数料で済みます。

このように少額の取引であればOne Tap Buyの方が手数料は安くなります