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nanacoで税金の支払いが出来なくなる?6月から支払い不可になるものとは

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nanacoで支払えるものが変更

nanacoで支払えるものが変更

電子マネーのnanacoが2019年6月下旬からセブンイレブンでの支払いに利用できる場面が減ることを公表しました。

nanacoの支払い対象についてのお知らせ

公表されたリリース文は、以下の通りですが、物品またはサービス以外の支払いにおいてnanacoを利用できない場合があるというなんとも曖昧な表現をしています。

2019年6月下旬より順次、物品またはサービス以外については、セブン‐イレブン店舗において、「nanaco」でお支払いただけない場合がございますので、ご了承ください。

これを受けて気になるのが税金の支払いにnanacoが使えなくなるのではと思い、サポートに電話して確認してみました。

nanacoでの支払いが出来なくなるもの

サポートに電話して確認して分かった事としては、2019年6月下旬からバーコードが無い請求書の支払いにについては、nanacoでの支払いが出来なくなります。

バーコードが無い請求書支払いの代表例としては、クレジットカードの請求金支払いやふるさと納税などの寄付金の支払い、そしてキャッシングの支払いなどになります。

この変更の中で影響を大きく受けるのは、クレジットカードの利用代金請求を、nanacoで支払うという裏技でポイントの二重取りをしてきたポイント厨の方々になります。

引き続きnanacoで税金や保険料の支払いは可能

2019年6月下旬以降も引き続きnanacoでの支払いが可能なものは上記以外で、下記のような税金や保険料も引き続きnanacoで支払うことができます。

  • 固定資産税などの税金
  • 国民健康保険
  • 下水道代
  • ネット通販の代金支払い
  • アマゾンギフト券などのバリアブルカードの購入やチャージ

nanacoが人気なのは、税金や保険料の支払いに使える点です。

リクルートカードやセブンカード・プラスでnanacoにチャージして使うことで、通常だったらポイント還元が受けられない支払いでもnanacoを介することでお得になりますし、ポイントの二重取りが可能になったりします。

尚、2019年4月までは、Kiigoという公認のデジタルコード販売サイトでnanacoをクレジットカードで購入することが出来たので、楽天カードなどリクルートカードやセブンカード・プラス以外のクレジットカードでも恩恵を受けることが出来ましたが、今はnanacoへのチャージでポイント還元がある僅かなクレカしか恩恵を受けることは出来ません。

7Payの登場がnanacoの位置づけを怪しくする

7月からはコード支払いの新たなPayサービスとして7Payが登場します。

これに伴いnanacoのポイント還元率が改悪されることが明らかになっています。

そして、今回発表されたnanacoで支払えるサービス変更もあり、nanacoをよく利用している方にとっては今後もサービスの改悪が続くのではないかと不安になることでしょう。

今回はある意味裏技を封じる処置だけで済みましたが、今後の動きには不安しかありません。



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