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LINE PayのPayトクで付与されるポイントや金券類は対象外など疑問点と意外に利用できるお店情報をまとめました

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LINE Payが20%還元キャンペーン「Payトク」を2018年12月以来毎月開催しています。

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さて、今回の記事ではLINE Payのpayトクキャンペーンを利用する上で感じた疑問点や不明な点、そして意外に利用できるお店の情報について提供していきます。

是非参考にして頂いて、お得にショッピングしていただければと思います。

Payトクの注意点

20%分のLINEポイントが付与される訳ではない

Payトクの20%還元は、LINEポイントで還元されるわけではありません。

そのため、LINEPayで決済した後に確認できるポイントの付与数については、キャンペーンとは関係ありません。

このあたりは誤解されている人が多いようです。

Payトクの20%還元は、後日LINEPayの残高に直接追加される形となります。

Payトクキャンペーン分のキャッシュバックがいつ行われるかですが、12月に行われたPayトクキャンペーン分については、2ヶ月後の2月末に利用学の20%分がLINE Pay残高にチャージされたので、今後も還元までには約2ヶ月かかると考えた方が良さそうです。

Payトクキャンペーンによるキャッシュバック通知
Payトクキャンペーンによるキャッシュバック通知

ちなみに、PayPayのキャンペンでは20%分の還元が決済時の画面で確認することが出来ましたが、残念ながらLINEPayのアプリでは今の所それを確認するUIとはなっていません。

そのため、本当に20%還元されるのかは後日にならないと判明しないのが致命的なデメリットとも言えます。

ここについては今後の改善が必須といえます。

Amazonギフト券などの金券やプリペイドカードの購入は対象外なのか?

LINE PayにPayトクキャンペーンの対象外となる内容について問い合わせした結果
LINE PayにPayトクキャンペーンの対象外となる内容について問い合わせした結果

通常のPayトクキャンペーンでは、Amazonギフト券やiTunesカード、楽天ポイントギフトカードのようなPOSAカードや、VプリカやバニラVISAといったプリペイドカードの購入にLINEPayのコード決済を利用しても20%の還元は受けられません。

ただし、2019年3月のPayトクキャンペーンではLINE Payカードでの支払いでもキャンペーン対象となり、LINE PayにPayトクキャンペーンにおける対象外商品とサービスについて問い合わせた結果、モバイルSuicaやAmazonへのチャージは対象と受け取れる回答でした。

Amazonギフト券- Eメールタイプ - Amazonベーシック

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LINE PayカードやGoogle Payを経由した支払は対象外

LINE PayにはJCBブランドのプリペイドカードがありますが、通常のPayトクキャンペーンでは、このカードでの支払は20%還元キャンペーンの対象外となります。

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そして、このプリペイドカードを登録して決済するGoogle Payなどでの支払も当然対象外となっています。

プリペイドカードでの支払はJCBへの各種手数料をLINE側が支払う必要もあるので、キャンペーンによる大きな還元は難しいという事情があります。

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ただし、2019年3月のPayトクキャンペーンでは、LINE Payカード(バーチャルカード含む)での支払いや、LINE Payカードを紐づけたQUICPayでの支払いでも20%還元となりました。

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2019年1月のPayトクはドラッグストアが対象

2019年1月のPayトクはドラッグストアが対象
2019年1月のPayトクはドラッグストアが対象

2019年1月25日から31日まで開催されるPayトクは、ローソンやファミマなどのコンビニ以外にウェルシアなどのドラッグストアも対象になっています。

  1. ウェルシア
  2. ツルハドラッグ
  3. サンドラッグ
  4. ココカラファイン
  5. AINZTULPE
  6. Tomod's
  7. GENKY
  8. くすりの福太郎
  9. ウェルネス
  10. ウォンツ
  11. レディ
  12. B&D
  13. アカカベ
  14. ドラッグ新生堂
  15. 大賀薬局

これから花粉症の季節になりますが、アレグラやアレジオンなどPayトクを利用して安く薬を事前に仕入れておくのも良いかもしれませんね。

(参考)2018年12月のPayトクで利用できた意外なお店とサイト

フリマアプリのラクマ

フリマアプリのラクマは楽天が運営しているわけですが、ラクマでの決済もラインペイのQRコード決済が使えます。

ラインペイの公式Twitterでも、ラクマでの支払で20%還元されることがツイートされていましたので、安心して使えると思います。

ショッピングモール アクアシティお台場内のテナント店舗を利用する

東京お台場にあるショッピングモールのアクアシティでは、約120店舗でLINE Payのコード決済が利用できます。

【LINE Pay】「アクアシティお台場」で決済導入開始 | LINE Corporation | ニュース

そして、アクアシティは、Payトクの対象店舗として掲載されています。

LINE PayのPayトクキャンペーン対象店舗にアクアシティもある
LINE PayのPayトクキャンペーン対象店舗にアクアシティもある

アクアシティ内のテナントには以下のような店舗がありますので、アクアシティに行く機会がある方は、LINE PayのQRコード決済を利用するとお得になるかもしれませんね。

  • トイザらス
  • くまざわ書店
  • アウトドアのコロンビア
  • アーバンリサーチ
  • GAP
  • マッサージのリラク
  • 映画館のユナイテッド・シネマ
  • ビックカメラ

出典:ショッピング | アクアシティお台場

家電量販店のビックカメラでも利用可能

LINEPayでは家電量販店大手の上新電機(ジョーシン)の店舗及びオンラインストアで使うことが出来ます。

そのため、ちょっとした家電関係の買い物ならばJoshinのオンラインストアを利用すれば良いでしょう。

どうしてもビックカメラでLINE Payを利用したい場合は、12月20日からビックカメラ及び系列のコジマとソフマップでLINE Payのコード払いが利用可能になったので、20%還元の対象になっています。

www.nikkei.com

電子書籍店舗のhontoなら合計40%割引も夢じゃない

hontoは紙の本と電子書籍を扱うハイブリッド店舗です。

このうち紙の本についてはLINE PayのPayトクキャンペーンの対象外となっています。

そのため、紙の本を20%還元で購入したい場合は、HMVを利用しましょう。

さて今回hontoで電子書籍を購入する際にLINE payを利用したのですが、hontoでは時々全書籍20%割引のクーポンを発行しています。

そのためPayトクの20%還元と合わせるとなんと実質40%安く電子書籍を購入することが出来ます。

hontoで20%割引のクーポンを利用
hontoで20%割引のクーポンを利用
hontoの支払方法でLINEPayを選択
hontoの支払方法でLINEPayを選択

注文を確定すると、LINE Pay用のQRコードが表示されます。

LINEペイ用のQRコードが表示される
LINEペイ用のQRコードが表示される

表示されたQRコードをLINEアプリで読み取ります。

すると、支払予定の金額が表示されます。

LINE PayでQRコードを読み取った状態
LINE PayでQRコードを読み取った状態

ここで貯まっているLINEポイントを使うことも出来ます。

今回は貯まってた191ポイントを使い、残りは事前にチャージした残高から支払います。

LINE Pay支払の最終確認画面
LINE Pay支払の最終確認画面

決済ボタンをタップすると、決済完了となります。

honto側の画面が購入完了になりました
honto側の画面が購入完了になりました

キャンペーン情報に関するまとめと提言

LINE Payの20%還元キャンペーンは、PayPayのキャンペーンに比べてしまうと魅力は下がりますが、お得であることに変わりありません。

ただ、最後発のPayPayに比べて主に下記2点が劣っていると感じています。

  1. 決済時に本当に還元されるのか分からず不安になる
  2. クレジットカードチャージ出来ないので、支払時に残高不足になる不安がある

LINE Payの場合、PayPayとは異なり残高を出金できるため、2つめに挙げたクレジットカードチャージの実現は法的に困難です

これはクレジットカードの現金化と関係してくる問題です

1つ目に挙げた、還元の確認については既にPayPayが対応していることから早急に対応が必要でしょう。

実際に還元されるかどうかは、後日判断になるのは両社とも一緒ですが、安心感がまったく異なります。

そして、今回のPayトクキャンペーンでは、その告知において、対象店舗を明確に記載している点も混乱をきたしています。

これら店舗意外でも20%還元対象はある
これら店舗意外でも20%還元対象はある

実際のところは、コード決済を利用できる場合であればPayトクキャンペーンの対象となる所がほとんどなのですが、キャンペーンページに掲載されている店でしか還元を受けられないと思っている人もいるのではないでしょうか?

 

今後は徐々に還元率を下げたり、還元対象となる取引は限定される

毎月開催されているPayトクキャンペーンですが、これが影響してLINE Payは大赤字となっています。

顧客獲得のために赤字を覚悟のうえで投資しているわけですが、いつかは利益を出すようにする必要があるため、これまでのようなPayトクキャンペーン継続は期待できません。

今後は徐々に、キャンペーンの対象取引が限定されるなど規模を縮小していくものと推測されます。

実際に、6月のPayトクではコンビニでの利用に限定して15%分のLINE Payボーナスを付与するキャンペーンに規模が縮小されています。

また、競合のペイペイもドラッグストアに限定したキャンペーンを行っており、今後も買い物の対象を限定したキャンペーンとなることが発表されています。

そのため、お得なキャンペーンが開催されている間は徹底的に使いこなしていきたいですね。



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