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Kyashカードにチャージして使って、2%の還元を受けるまで一通り利用してみた感想

KyashカードとLINEPayカード

KyashカードとLINEPayカード

還元率2%を打ち出したプリペイドカードのKyashカード。

kyash.co

LINEPayがプリペイドカードの還元率を2%から大幅に改悪した直後に、2%の還元率を打ち出してきたところに戦略を感じます。

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そんなKyashのリアルカードをここ数週間実際に利用してみたので、主にLINEPayカードと比較して使い勝手はどうなのかレビューしていきます。

Kyashのチャージ方法について

Kyashへのチャージ方法は4通りあります。

  1. コンビニで現金を使ってチャージ
  2. ペイジーを使った銀行口座からのチャージ
  3. セブン銀行ATMからのチャージ
  4. クレジットカードを利用したチャージ

Kyashカードへのチャージ方法

Kyashカードへのチャージ方法

ペイジーを使った銀行口座からのチャージは面倒

まず最初に試したのが銀行口座からのチャージです。

チャージするにはKyashアプリでチャージ金額の申請を行います。

最低3000円からのチャージとなっていて、1000円からチャージ出来たLINEPayに比べると劣ります。

Kyashアプリからのチャージ申請

Kyashアプリからのチャージ申請

チャージ金額を指定する画面には3000円と5000円に1万円のみが表示されていますが、その他を選択することで、3000円以上であれば1000円単位で指定が可能となっています。

Kyashカードへのチャージは3000円から3万円まで可能

Kyashカードへのチャージは3000円から3万円まで可能

チャージ金額を決めて申請を行うと、ペイジーを使って銀行口座からチャージするための収納機関番号と確認番号などが通知されます。

ペイジーを使ってKyashカードへチャージするために必要な情報

ペイジーを使ってKyashカードへチャージするために必要な情報

これらの情報を使ってペイジーで手続きを行います。

まず私が試したのが楽天銀行です。

ネット銀行はペイジーに対応していないところが多いのですが、楽天銀行とジャパンネット銀行は対応しています。

楽天銀行のアプリまたはHPからペイジーの申し込みを行います。

この際に先程表示された収納機関番号などを入力します。

楽天銀行でペイジーを利用する

楽天銀行でペイジーを利用する

しかし、楽天銀行及びジャパンネット銀行のペイジーではKyashのチャージは出来ませんでした。

楽天銀行のペイジーではKyashの取引は非対応

楽天銀行のペイジーではKyashの取引は非対応

他に口座を持っているネット銀行は住信SBIネット銀行と新生銀行がありますが、この2行はいずれもペイジーの取引が出来ません。

そのため、仕方なくみずほ銀行のATMでペイジーの取引をすることにしました。

みずほ銀行のATMでKyashカードにチャージ

みずほ銀行のATMでKyashカードにチャージ

みずほ銀行のATMからは無事にペイジーでチャージすることが出来ました。

チャージが完了すると、チャージ金額が書かれた通知がスマホに来ます。

Kyashアプリからチャージ完了の通知が届く

Kyashアプリからチャージ完了の通知が届く

Kyashアプリを開いて確認するとたしかにチャージされていて、残高が増えていました。

Kyashアプリの履歴からチャージ日時と金額が確認できる

Kyashアプリの履歴からチャージ日時と金額が確認できる

このようにペイジーを利用したチャージはATMで行う必要があります。

LINEPayの時は、最小1000円からチャージ出来ましたし、銀行口座を登録しておけばアプリからの操作のみでチャージが出来たので、それと比べるとKyashのペイジーを使った銀行口座からのチャージは不便極まりないです。 

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セブン銀行ATMからのチャージを実際に試してみた

セブン銀行ATMからKyashへチャージ

セブン銀行ATMからKyashへチャージ

これまでコンビニでは、事前にKyashのアプリからチャージ申請を行い、コンビニの端末で発券して、レジで現金を払ってチャージする必要がありましたが、新たにセブン銀行ATMを使ってチャージできるようになりました。

 

利用方法は簡単で、セブン銀行ATMでスマートフォン取引を選択し、表示されたQRコードをKyashアプリで読み取ります。

そうすると、取引に必要な企業番号が表示されるので、それをATMで入力します。

セブン銀行ATMからKyashへチャージする際の企業番号

セブン銀行ATMからKyashへチャージする際の企業番号

因みに、ATMにKyashのリアルカードを入れた場合はエラーとなって、カードが出てきます。

 

次にチャージする紙幣を投入します。

セブン銀行ATMを使ったKyashチャージ金額の確認画面

セブン銀行ATMを使ったKyashチャージ金額の確認画面

金額を確認して、確認ボタンをタッチすればチャージ完了です。

すぐにスマホへ通知が来ます。

セブン銀行を使ってKyashにチャージした事を知らせる通知

セブン銀行を使ってKyashにチャージした事を知らせる通知

Kyashアプリの履歴を確認すると、セブン銀行ATMからのチャージを確認することも出来ます。

Kyashアプリの履歴からセブン銀行ATMからチャージしたことがわかる

Kyashアプリの履歴からセブン銀行ATMからチャージしたことがわかる

 

クレジットカードによる自動チャージが便利でポイントの二重取りも可能

ペイジーの使ったチャージが不便だったので、次はクレジットカードによる自動チャージを試してみました。

Kyashのクレジットカードを使ったチャージ方法は、他のプリペイドカードと異なって自動チャージとなっています。

他のプリペイドカードでは、クレジットカードで事前にチャージしますが、Kyashの場合は、使った分だけクレジットカードからチャージされる形です。

即ち、事前にクレジットカードで多額をチャージすることは出来ません

JCBブランドのクレジットカードだとチャージできない

Kyashのリアルカードへチャージできるクレジットカードは、国際ブランドがVISAかMasterCardのカードです。

逆にJCBのマークが付いているクレジットカードはKyashへのチャージには利用出来ません。

自動チャージ可能なのはVISAとMasterCardのクレカのみ

自動チャージ可能なのはVISAとMasterCardのクレカのみ

P-One Wizを使うと還元率は3.5%

還元率が1.5%を誇るP-One Wizを利用した場合は、なんと還元率は3.5%にもなります。

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P One Wiz以外にも、年会費無料で還元率が1.2%のリクルートカードなど還元率が高いクレカを利用することで、Kyashをよりお得に利用しましょう。

なお、自動チャージに利用できるクレジットカードは複数登録可能ですが、一日に一枚のクレジットカードしか登録できないようになっています。

Kyashの自動チャージ用に登録できるクレジットカードは1日1枚まで

Kyashの自動チャージ用に登録できるクレジットカードは1日1枚まで

また、当然ではありますが、プリペイドカードを自動チャージ用に登録することは出来ません。

Kyashの自動チャージにプリペイドカードは使えない

Kyashの自動チャージにプリペイドカードは使えない

 

Kyashカードを実際に店舗やネットショッピングで利用してみた

Kyashカードへのチャージが完了したので、実際に利用してみました。

まず利用してみたのが、ドラッグストアのクリエイトS・Dです。

ペイジーでチャージした3000円で利用してみましたが、無事決済されました。

決済されるとすぐにスマホへ利用額と、利用した店舗情報、そしてカードの残額が通知されます。

Kyashカードで支払いを行った時にスマホへ通知される情報

Kyashカードで支払いを行った時にスマホへ通知される情報

続いてAmazonで利用してみました。

Amazonでの買い物は999円だったので、残高だけだと不足します。

しかし、クレジットカードによる自動チャージを設定していると、特にエラーにならずに決済が完了となります。

KyashカードのAmazonで利用した通知

KyashカードのAmazonで利用した通知

自動チャージを利用すると、不足分が登録しているクレジットカードで補われる形となり、残高は0円という状態となります。

そのため、LINEPayカードとは異なり、残高を使い切るのが面倒ということがありません。

Kyash自動チャージ利用時のクレジットカード利用明細

Kyash自動チャージ利用時のクレジットカード利用明細

モバイルSuicaへのチャージ方法

Kyashカードは、モバイルSuicaへチャージした場合も2%の還元対象となるのが大きな特徴の1つです。

Suicaへチャージするカードは、バーチャルカードでも、リアルカードどちらでも構いません。

 

モバイルSuicaへのチャージ方法ですが、モバイルSuicaのアプリを起動し、チケット購入Suica管理を選択します。

モバイルSuicaアプリ

モバイルSuicaアプリ

次に「登録クレジットカード情報変更」を選択します。

モバイルSuicaへチャージするクレジットカードの変更

モバイルSuicaへチャージするクレジットカードの変更

 変更後のクレジットカード情報にKyashのカード番号と有効期限を入力します。

モバイルSuicaにKyashカードを登録

モバイルSuicaにKyashカードを登録

モバイルSuicaへ登録するKyashカード情報を確認

モバイルSuicaへ登録するKyashカード情報を確認

チャージは6000円以上でないと2%還元対象外

登録が完了したら、チャージ画面でVISAマークがある方を選択して、一度に6000円以上をチャージします

モバイルSuicaにKyashでチャージ

モバイルSuicaにKyashでチャージ

6000円未満のチャージだとKyashカードを利用したときの2%還元は受けられません。

 

モバイルSuicaへのチャージで2%還元されるのはクレジットカードには存在しないので、これは強力です。

ただ、Viewカードではないのでオートチャージは使えません

 

私の場合は、それほど頻繁にSuicaを利用する機会は無いので、オートチャージが使えた方がチャージ忘れを防止できて便利です。

そのため、2%還元よりは劣りますが、1.5%も還元されるビックカメラSuicaカードをモバイルSuicaに登録して利用しています。

ビックカメラSuicaカードの公式サイト

還元率2%のキャッシュバックが行われるタイミング

Kyashからキャッシュバックされたことを知らせる通知

Kyashからキャッシュバックされたことを知らせる通知

Kyashは2%の還元率が魅力的です。

LINEPayはLINEポイントとして還元されますが、Kyashはポイントではなく、直接残高が増える形で還元されるので、LINEPayよりも使い勝手がいいです。

 

さて、キャッシュバックされるタイミングですが、実際に利用してみたところ、6月にKyashで支払いを行った金額の2%分が7月末にキャッシュバックされたので、一か月分がまとめて翌月末に還元される形ということになります。

いくらキャッシュバックされたかは、Kyashアプリの利用履歴で確認することができます。

Kyashアプリで利用履歴やキャッシュバック額を確認できます

Kyashアプリで利用履歴やキャッシュバック額を確認できます

Kyashカードを作るとキャッシュバック

Kyashカードは、プリペイドカードなのでクレジットカードのようにカードを発行する際に大量にポイントが還元されたり、キャッシュバックされるというのは無いのですが、以下の記事に書かれている方法でリアルカードを発行すると若干のキャッシュバックを受けられます。

Kyashリアルカード申し込みで250円キャッシュバック

 

LINEPayカードに比べたメリットとデメリットのまとめ

実際にKyashカードを利用してみて、LINEPayカードと比べた場合のメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

  • 還元率が常時2%
  • クレジットカードによるチャージが可能※事前チャージは出来ない
  • 自動チャージを利用すると、残高不足で決済できないのが防げる
  • 自動チャージを利用すると、残高の使い切りが簡単
  • 還元方法がポイントではなく、残高が直接増える形なので面倒な手続きが不要

デメリット

  • 銀行口座からのチャージはLINEPayに比べて不便
  • 一部ネットサービスで決済に失敗する

デメリットで挙げた一部ネットサービスでの決済に失敗したケースですが、LINEPayカードだと決済できたサービスだったので、デメリットとしましたが、逆のケースもあるとは思います。

Kyashカードで決済に失敗したときの通知

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