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Zバッファ

iPhoneやAndroidスマホなど家電ガジェット系レビュー記事中心。秘境スポットなどの旅行ネタやふるさと納税などの節約ネタ、投資ネタなど幅広く解説しているライフハックブログ。

ワイモバイルのデータ専用格安SIMを試す。爆速でMMSに対応したキャリアメールも使えるぞ

ワイモバイル
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ワイモバイルのSIMカード

新たに始まったワイモバイルのデータ通信専用格安SIMに早速申し込みました。

ワイモバイルが月額500円からのデータ通信専用格安SIM提供を開始。 - Zバッファ

2017年3月23日追記:

私が申し込んだ時は、ヤフーショッピングのサイトからしか申し込めませんでしたが、現在はAmazonの下記リンク先でスターターキットを購入できます。

更にAmazonの方が初期手数料が2300円ほど安くなるのでAmazonでの購入がおすすめとなっています。

 

ワイモバイルのSIMスターターキット

ヤフーショッピングで申し込んでから3日ほどでワイモバイルの格安SIMが届きました。

開封してみると、ワイモバイル SIMスターターキットと題したSIMが入った薄い封筒が入っています。

Amazonのような過剰梱包で、もっと小さいダンボールで送ってくれればいいのにと思いつつ、開封を進めます。

ワイモバイルのデータ通信専用格安SIMパッケージ

中を見てみると、利用手続き方法が書かれていて、その中にはSIMカードが入った赤い封筒があります。

SIMカードが入った赤い封筒には4G音声と書かれていて、うん?データ専用SIMのはずなんだけどという疑問が発生しますが、取り敢えず利用手続きに進みます。

Y!mobileのデータ専用SIMパッケージ

ワイモバイル、データ専用格安SIM利用手続き

今回ワイモバイルが初めたデータ専用格安SIMを利用するには、専用サイトにアクセスして、本人確認書類の写真をアップロードする必要があります。

まずは、SIMカードをアクティベーションするために下記アドレスにアクセスします。

http://www.ymobile.jp/r/act

 

ワイモバイルのデータ専用SIM利用開始

送られてきたSIMカードの裏側に書かれているSIMカード番号を入力して、プラン選択に進みます。

ワイモバイルのデータ専用SIM利用開始手続き

今回は音声通話はしないデータ通信のみの契約をするので、「ネットだけ使う」を選択します。

ワイモバイルのプラン

Enjoyパックやワイドサポートといったオプションサービスに申込むかどうかを確認します。

これらは後で申込むことも可能なので、ここでは何もチェックせずに明細として価格を確認します。

Yahoo!プレミアム会員になっている場合は、税込で540円で利用できることを確認して契約手続きに進みます。

ワイモバイルのオプション

ワイモバイルSIMの開通までの時間

次に注意事項が表示されます。

ここではワイモバイルSIMの開通までの時間が書かれています。

10時から18時までの間にアクティベーションの手続きが完了すれば、約1時間後からネットが利用できるようになります。

18時以降にアクティベーションの手続きが完了した場合は、翌日の午前10時以降に開通してネットに接続できるようになります。

ワイモバイル格安SIMの契約には本人確認書類のアップロードが必要

ワイモバイルの格安SIMを契約するには、運転免許証などの本人確認書類の画像をアップロードする必要があります。

ワイモバイルのデータ専用SIM利用開始には本人確認書類が必要

続いて毎月の料金を支払うためのクレジットカードを登録します。

格安SIMの支払いはワイモバイルに限らず殆どがクレジットカード払いとなっています。

唯一BIGLOBE SIM だけが銀行の口座振替に対応しているのでクレジットカードがなくても契約できます。

契約内容を確認します。

注意事項を確認して、申し込みを行います。

以上でワイモバイルSIMの契約・アクティベーションは完了です。

f:id:Uranff:20160807194921j:plain

ワイモバイルの格安SIMを実際に試してみた

申し込んだ翌日、ワイモバイルSIMを普段使っているNexus5Xに挿して実際に利用してみました。

ワイモバイルSIMでデータ通信をするためには他の格安SIM同様APN設定が必要ですが、Nexus5Xは最初からワイモバイルのAPN設定があるため、新たな設定は不要です。

尚、ワイモバイルのAPN設定は以下のようになっています。

ワイモバイルのAPN設定値

  • APN: plus.acs.jp
  • ユーザー名: ym
  • パスワード:ym
  • MCC:440
  • MNC:20
  • 認証タイプ:CHAP

ワイモバイルSIMの初期設定

ワイモバイルのSIMで通信を始めると「Y!mobile利用開始設定のご案内」という件名のSMSが届きます。
Wi-Fi・無線LANで通信している状態ではこのSMSは来ない場合があるので、ワイモバイルSIMの初期設定をするためにも最初はWi-Fiを切りましょう。

ワイモバイルのデータ専用SIM利用開始SMS

SMSに書かれたアドレスにアクセスして、SIM申込時に決めた暗証番号4桁を入力します。

ワイモバイルのデータ専用SIM利用開始の暗証番号

Y!mobileサービスの初期登録を行います。

これによってメールサービスなどが利用できるようになります。

Y!mobileメールアドレスを決めます。

アドレスは任意の文字@yahoo.ne.jpとなり、ヤフーのフリーメールである@yahoo.co.jpとは異なります。

また、この@yahoo.ne.jpのメールは楽天モバイルのメールサービスと同じで専用のメールアプリで利用することが出来ます。

play.google.com

しかし楽天モバイルのメールサービス同様にキャリアメールではなく、Gmailと同じただのWebメールなのでNTTドコモやauなどの大手キャリアの迷惑メールフィルタに引っかかって、相手にはあまり届きません。

設定が完了すると下記画面が表示されるので「加入者特典の選択」を一応選択してみてください。

Y!mobileメールアドレス(yahoo.ne.jp)

USB接続で動く扇風機などが1円で購入できます。

もし興味があれば買ってもいいでしょう。

Y!mobile加入者特典

ワイモバイルの格安SIMは通信速度がMVNOとはレベルが違う

初期設定が完了したところで、通信速度について確認してみました。

ワイモバイルは楽天モバイルやFREETELといったMVNOと呼ばれる格安SIM会社とは異なり自前の回線設備を持っています。

そのため、回線が混雑するといったことが少なく、通信速度の高さが期待できます。

Speedtestというアプリで夜7時に測ったところ、下りで55Mbpsという非常に早い速度を叩き出しました。

同じ時間にNTTドコモの回線を使うMVNOであるSo-netのSIMで測定すると下りは10Mbps前後だったので、ワイモバイルの驚速ぶりが分かります。

ymobileの通信速度

ワイモバイルの格安SIMはキャリアメールが使える!

ワイモバイルの格安SIMの強みは回線だけではありません。

NTTドコモやau、ソフトアンクといった大手キャリア同様MMSに対応したキャリアメールが利用できるんです。

キャリアメールを利用するためには、My Y!mobileに登録する必要があります。

My Y!mobileへの登録は無料で、データ通信料を確認したり、オプションサービスに申し込んだりするために必要なので必ず登録しておきましょう。

My Y!mobileログイン|My Y!mobile|サポート|Y!mobile(ワイモバイル)

 

My Y!mobileに登録してログインすると、請求額の確認や契約内容の確認など色んなメニューが表示されます。

その中にY!mobileメールというところがあります。

これが、先ほど設定した@yahoo.ne.jpというアドレスのメールのことになります。

そして、その下にSMS/MMSというところがあり、「メールアドレスの変更、迷惑メール対策の設定」と書かれているところがあるので、ここのクリックして下さい。

My ymobile

 

すると、My SoftBankというサイトに移動します。

My SoftBankはソフトバンクの携帯・スマホを使っている人ならお馴染みのサイトですね。

ここで「次へ」をクリックします。

ワイモバイルのキャリアメールアドレス変更

すると、下記画面が表示されます。

ここでメールアドレスを見ると最初は意味不明の英数字の羅列のメールアドレスになっているところがあります。

アドレスを見ると@ymobile.ne.jpとなっていますね。

これがMMSに対応したワイモバイルのキャリアメールです。

そのままでも良いですが、自分の好きなアドレスに変えてたい場合はここでアドレスを変更出来ます。

Y!mobileメールアドレス(ymobile.ne.jp)

MMSに対応したワイモバイルのキャリアメールの送受信はAndroidならワイモバイルメールアプリか、ハングアウトやメッセンジャーといったGoogleのメールアプリで送受信できます。

play.google.com

また、MMSに対応しているキャリアメールなので、iPhoneのメールアプリでもメールの送受信が出来ます。

SIMロックiPhoneで格安SIMやワイモバイルSIMは使えるのか試した結果 - Zバッファ

 

通信速度が爆速でMMSに対応したキャリアメールも使えて月980円、ヤフープレミアム会員なら月500円で利用できるのは中々いいのではないかと思っています。

ただ、あくまでデータ通信専用SIMなのでIP電話以外の音声通話は出来ません。

そこで個人的にお勧めなのが、Moto G4 Plusのような3Gと4G(LTE)を同時待受出来るたスマホを使う手です。

Moto G4 Plus購入レビュー 日本初となる4G&3Gの同時受信機能を試してみた - Zバッファ

 

これなら1つはFREETELや楽天モバイルで音声通話ありのSIMを挿して、もう1つには今回紹介したワイモバイルのデータ専用SIMを挿すことで、格安SIMでもキャリアメールが使える環境が構築出来ます。

少し面倒なので、それなら最初からワイモバイルの音声通話SIMを契約してしまった方がシンプルですが、ワイモバイルの音声通話SIMはデータ通信1GBで税込3200円ほどかかるのでこっちの方が毎月1000円弱安い費用でより多くのデータ通信が可能です。