Zバッファ

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宇都宮の巨大地下神殿こと大谷石地下採掘場跡の景観はまるでゲームの世界

宇都宮の地下神殿

宇都宮の地下神殿こと大谷石地下採掘場跡

先週の埼玉の地下神殿こと首都圏外郭放水路に続いて、今回は、栃木県宇都宮市にある地下神殿を探索してきました。

地下神殿がある大谷資料館への行き方

栃木県宇都宮市にある地下神殿は、大谷資料館にあります。

大谷資料館へは、車で訪れるのが便利ですが、電車とバスでも不自由なく行くことが出来ます。

今回私はJR宇都宮駅からバスで訪れましたが、東武宇都宮駅からでもバスで行くことが出来ます。

JR宇都宮駅からの場合は、西口を出てすぐの6番乗口から出ている大谷・立岩行きのバスに乗ってください。

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JR宇都宮駅西口のバス停

東武宇都宮駅を利用する場合は、東武駅前バス停で大谷・立岩行きに乗車してください。

バスの所要時間は大体25分~30分で、資料館入口というバス停で降りて、そこから徒歩で約5分ほどで大谷資料館に着きます。

大谷資料館

大谷資料館

バスの運賃は、JR宇都宮駅からだと大人1人450円で、後払い方式でSuicaは使えませんでした。

JR宇都宮駅から大谷・立岩行きのバスの時刻表

資料館入口からJR及び東武宇都宮駅行きのバスの時刻表

出典:アクセス情報 - 大谷資料館

地下神殿の内部

大谷資料館に着いたら、中に入って受付で料金を払って階段を降りて大谷石地下採掘場跡へと向かいます。

9月の3連休、お昼時に行きましたが、特に混雑はしておらず、チケットも並ばずに購入出来ましたし、地下神殿内部も混雑はしていなかったです。

大谷資料館入場チケット

大谷資料館入場チケット

大谷石地下採掘場跡へと向かう階段を降りて、最初に見えてくるのがこの巨大な地下空間の景色。

地下の巨大空間はまさに地下神殿のよう

地下の巨大空間はまさに地下神殿のよう

映画るろうに剣心のロケや、アイルランド人の世界的歌手であるEnya(エンヤ)さんが歌ったり、人気ミュージシャンのミュージックPVにも使われるのも納得の景色です。


Clip Enya Trains And Winter Rains HD 1280x720

 

最初、ここから見える範囲だけかと思ったのですが、右側の方にもまだまだ地下空間は続いています。

順路に従って進んでいくと、謎のオブジェ達がライトアップされていました。

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地下の巨大空間にある謎のオブジェ達

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地下神殿でライトアップされたオブジェ



更に進んでいくと、地下神殿の入口から見えた先に到達。

入口方向を見渡してみた景色がこちらになります。

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地下神殿の入口方面を眺めた景色

先程のオブジェがあった方を振り返ってみると、青いライトアップが幻想的な感じです。

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進行方向に戻って進むと、右側に石舞台が見えてきました。

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板野友美さんのPVを撮影した石舞台

この石舞台は、元AKB48の板野友美さんがミュージックPVを撮影した場所とのことが、近くの看板にかかれていました。

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板野友美/little (Music Video)

 

石の壁をよく見てみると、縦溝が多数ありますが、これは、丸鋸式平場採掘機で切り出された跡だという説明が書かれていました。

更に奥に進んでいくと、またまた広い空間が登場。

地下にこれだけの巨大な空間があるということに、実際行ってみると驚きます。

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地下の巨大空間はまさに地下神殿のよう

この地下巨大神殿を探索していると、ポツポツと時々天井から水が落ちてきます。

そのため、地面は濡れているのが、これまでの写真でもお分かり頂けると思います。

そして、そんな水が貯まったからなのでしょうか。途中には大きな水たまり場も見うけられました。

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巨大な水たまりも

地下の巨大神殿は色んな景色を私達に見せてくれます。

お次は、まるでファイナルファンタジーの世界観のような景色。

ファイナルファンタジーの世界観のような景色

ゲームのような世界観

立ち入ることは出来ないところに、まさに神殿のような土台が見えます。

地下神殿の探検も終盤。

向こう側には、隙間から地上の光が差し込んでいるのが見えます。

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隙間から見える地上からの光

最後は、出入り口付近にある、工具などの展示品を見て終了です。

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大谷石地下採掘場跡

地下神殿と称される大谷石地下採掘場跡の観光所要時間は30分から1時間。

写真を撮りたい人は、平日に行くと殆ど人がいない状態の写真を撮ることが出来ます。

今回実際に行ってみて、これは宇都宮を訪れたならば欠かすことが出来ない観光スポットだと感じましたね。

尚、地下ということで、気温が外気に比べて低くなっています。

私が行った日は、外の気温が25℃ぐらいだったのに対して、地下神殿内は13℃ということでした。

気温の値だけ見ると、とても寒そうですが、休日で多少人が多かったせいもあるのか、持っていった上着を切ることなく、見て回れましたよ。

でも、念のため上着は持っていった方がいいでしょうね。

地下神殿の観光が終わったら、大谷資料館のすぐ横にある「愛の泉」を見て、ROCKSIDE MARKETでお土産やカフェでお茶なんかして見るのもいいかと思います。

愛の泉

愛の泉

ROCKSIDE MARKET

大谷資料館横にあるカフェ「ROCKSIDE MARKET」

写真撮影に関する注意事項

写真を撮るために大谷資料館を訪れる人も多いと思いますが、注意事項というか禁止事項がHP上にて公開されていますので、事前に把握しておきましょう。

特に気をつけたい点としては、地下神殿内で三脚や自撮り棒を使うことは禁止というところです。

※許可なく2時間以上にわたる撮影と、三脚・一脚や自撮り棒など撮影用器具等を使用した撮影や、階段・踊り場・狭い通路などでの立ち止まっての撮影及びカメラを床や手摺りなどに固定しての撮影は、一般のお客様から迷惑行為のご指摘が多いため禁止とさせていただきます。更に、モデル立ちしての撮影や、人形や小道具などを使用した撮影と、コスプレ衣装を着ての撮影なども禁止とさせていただきます。

 

平和観音など周辺の観光スポットも魅力的

せっかく大谷資料館まで来たならば、時間の都合がつく限り周辺の観光スポットも訪れてみてはどうでしょうか?

大谷資料館の直ぐ側には、国指定の名勝「大谷の奇岩群 御止山」があります。

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名勝 大谷の奇岩群

更にそこから200mほど行ったところには、巨大な観音様「平和観音」が立っています。

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平和観音

平和観音には、肩の辺りまで登ることも出来ます。

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平和観音と景色
栃木県の大谷資料館近くにある平和観音 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

 

地下神殿ツアーのまとめ

先週の埼玉県の地下神殿に続いて、栃木県宇都宮市にある地下神殿も探検してきちゃいました。

埼玉県の首都圏外郭放水路の方は現在も使われている施設という関係もあり、見学出来る範囲が限定的なのに対して、大谷石地下採掘場跡は、広大な地下空間を見ることが出来ます。

特に事前予約なども不要ですし、カフェやお土産屋もあるので、カップルのデートとして訪れたりするのにもお勧めです。