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UQモバイルとLINEモバイルを両方使って比較した結果

携帯電話のメイン回線として、LINEモバイルとUQモバイルそれぞれ利用してきた身としてどちらがお勧めなのか、それぞれの良いところ、ダメなところを比較しながら解説していきます。 

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LINEモバイルの長所と特徴

まずはLINEモバイルの特徴をまとめると以下の5点となります。

  • LINEを始めとしたSNSの利用でギガを消費しない
  • LINEの年齢認証が可能
  • MVNOで唯一LINEのID検索が可能
  • 利用料金の1%相当がLINEポイントとして貯まる
  • プリペイドカードのLINE Payで支払いが可能
  • 最新iPhoneでもテザリング可能

一番の特徴は、LINEを始めTwitterやインスタなどSNSの利用において、パケットを消費しないカウントフリーなところです。

公式アプリ以外だとデータを消費するなどの注意点はありますが、SNSの利用で毎月データ消費量を圧迫している人にとっては、節約につながらうのがLINEモバイルです。

また、LINEの関連会社ということで、MVNOでは唯一LINEの年齢認証とID検索が可能となっています。

UQモバイルだとLINEの年齢認証やID検索は出来ません。 

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LINEモバイルの短所

平日昼間の速度が遅い

実際にLINEモバイルを利用して一番不満だったのが通信速度です。

LINEモバイルは、サービス開始から半年ほどは格安SIMの中でも通信速度が速いという評判がありました。

私も実際にデータ通信専用SIMを契約して、確認した時には驚速だったのです。

自分自身でも通信速度が速いことを確認していたので、その後MNPでLINEモバイルの音声通話SIMを契約したのですが、その後、特に平日お昼時はネットを利用するのも大変なほど速度が低下してしまいました。 

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キャッシュバックが無い

LINEモバイルでは他の格安SIM同様に色んなキャンペーンが行われていますが、キャッシュバックについては殆ど行われておらず、他社に比べると見劣りします。

 

UQモバイルのメリット

UQモバイルのマルチSIM

UQモバイルのマルチSIM

UQモバイルについて、個人的に特にメリットだと思うのが以下の6点です。

  • 格安SIMの中でも際立つ通信速度
  • MMSに対応したキャリアメールが利用可能
  • 音声通話プランの契約縛りが1年のプランがある
  • 一回当たりではなく、総通話時間に対する無料通話プランがある
  • iPhoneを正式販売している
  • キャッシュバックがある

UQモバイルを利用する上で、個人的に一番のメリットはなんといっても格安SIM一番といっていい通信速度の速さです。

人口密度が高い都市部の平日お昼時は通信速度の低下が著しいのが格安SIM全般のデメリットなのですが、UQモバイルは月々2000円以下の料金ながら大手キャリア並の通信速度なので、ストレスなくインターネットが利用できます。 

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また、UQモバイルは他のMVNOとは異なりMMSに対応したキャリアメールが利用可能となっているのも、大きな違いです。 

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楽天モバイルやmineoなどでは独自のメールアドレスは付与されますが、Gメールやヤフーメールと同じくパソコンのメール扱いとなるため、携帯のメールアドレスに送っても迷惑メール扱いになる可能性が高いです。

それに対してUQモバイルのメールは、携帯メールとして扱われるため、迷惑メールにはなりません。

 

音声通話プランでは、一回あたり5分まで無料となるプランもありますが、UQモバイルでは昔のガラケー時代にあったプランのように、1ヶ月当たり60分や120分相当の通話が無料となるプランが用意されています。

そのため、電話の利用頻度はそこまで多くはないけれど、一回の通話時間が長い人に向いています。

 

UQモバイルはiPhoneを正式に販売している格安SIM2社のうちの1社です。

UQモバイル以外だとワイモバイルも正式にiPhoneを取り扱っているのですが、それ以外の格安SIM会社は海外から端末などを独自に調達しているため、Apple公認の販売ではありません。

若干の型落ち製品とはなりますが、iPhoneを格安に手に入れることが出来るのはUQモバイルの強みではあります。

UQモバイルの短所

 UQモバイルの長所について紹介してきましたが、短所はなんでしょうか?

  • 最新iPhoneではテザリングできない
  • 大手キャリア並の2年縛りがある

1つはテザリング関係です。

最新のiPhoneだとテザリングが利用できません。

そしてUQモバイルの音声通話プランは基本的に大手キャリア同様に2年縛りがあります。

その分端末が安く手に入りますが、大手キャリアの契約縛りが嫌な人にはお勧め出来ません。

しかし、UQモバイルには音声通話SIMでも2年ではなく1年のみの契約プランもあります。

それがデータ高速+音声通話プランです。

UQ mobileの音声通話3GBプラン

UQ mobileの音声通話3GBプラン

1ヶ月あたり3GBのデータが利用できるのですが、これが他の格安SIM同等の月々1600円弱で利用可能です。

UQモバイルとLINEモバイルを比較しての感想

LINEモバイルを1年弱、UQモバイルを4ヶ月ほど実際に利用してきて、個人的には通信速度が重要だったので、UQモバイルの満足度はかなり高いです。

私の場合、現在UQモバイルの「データ高速+音声通話プラン」を契約しているのですが、1ヶ月当たりの料金はLINEモバイルを利用していた時と殆ど変わらない税込みで1800円ほどです。

そんな安い料金でも、東京や神奈川の人口密度が高いオフィス街でもお昼休みに快適にネットを利用できています。

LINEモバイルを利用していた時は、中々ブラウザのページが遷移せずにイライラしたものです。

しかし、都会以外であればお昼時でも通信速度が高い場合もあります。

そのため、地方であればLINEモバイルを契約するのもありです。

特にSNSの利用頻度が高い人やLINEの年齢認証が重要な人にとっては、LINEモバイルは契約しても良いと思います。