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格安SIMで音声通話定額が可能な15社を徹底比較、最もお得なのはどこか?

DTI SIM音声通話定額

以下の記事でも紹介しているように音声通話対応格安SIMは数多くありますが、その中でドコモやソフトバンク、auのように声通話定額(無料通話)サービスを提供している格安SIM会社は、2015年10月末時点では2社しかありませんでした。

しかし、2016年以降格安SIMでも音声通話定額サービスを提供するところが急速に増え始めています。

格安SIM・MVNOの音声通話定額サービスを比較

格安SIMで音声通話定額(無料通話)があるところは2015年10月末時点ではY!mobile(ワイモバイル)と、もしもシークスの2社しかありませんでした。

しかし、2016年6月末時点では5つ増えて7社に、2017年1月時点では14社もの業者でなんらかの音声通話定額サービスが行われています。

そこで、この14社の音声通話定額サービスについて一覧にまとめてみました。

格安SIM14社の音声通話定額サービス一覧

サービス名 音声通話定額の月額料金 サービスの特徴
FREETEL ・1499円(10分以内)
・840円(5分以内)
・299円(1分以内)
「FREETELでんわ」アプリを使って電話をかけることが条件。
5分又は1分超過分は30秒あたり10円の通話料が発生。
FREETEL以外の利用者でも利用可能!
楽天モバイル 850円(5分以内) 「楽天でんわ」アプリを使って通話するか、電話番号の先頭に003768を付けて電話をかけることが条件。
5分超過分は30秒あたり10円の通話料が発生。
ワイモバイル 通常の料金プランに含まれる 1回10分以内の通話が無制限で無料。
特別な電話アプリも不要で、電話番号の先頭に特別な番号を付ける必要もない。
最安プランは月額プランは1980円からとなっています。
UQ mobile 通常の料金プランに含まれる 1回5分以内の通話が無制限で無料。
専用通話アプリも不要で、プレフィックス番号も不要。
最安プランは月額1980円からとなっています。
mineo ・840円
(最大30分の通話が無料)
・1680円
(最大1時間の通話が無料)
専用電話アプリは不要。
大手キャリアがガラケー向けに昔提供していた通話プランと似ていて、1回あたりの通話時間ではなく、トータルでの通話に対して有効なサービス。
但し、楽天でんわアプリなどを使えば、30秒10円で通話できて、840円払う場合42分通話できるので、お得ではない。
BIGLOBE 650円
(3分以内かけ放題か、60分間の通話が無料)
「BIGLOBEでんわ」アプリを使って電話をかけることが条件。
「BIGLOBEでんわ」は通常30秒10円で1時間通話すると1200円かかるので、1ヶ月間に1時間通話する人は約半額になる計算
NifMo ・830円(10分以内)
・1300円(国内通話がかけ放題)
・「NifMo 半額ダイヤルアプリ」を利用することが条件。通常の電話回線を使用。
・「NifMoでんわ」アプリを使うことと、音声通話プランを契約していることが条件。
日本国内の固定電話や携帯電話への通話が1300円でかけ放題となる。
しかし、IP電話のため通話品質が他社よりも劣るうえに、データ通信量も消費してしまう
また、IP電話サービス共通の問題として相手に電話番号が通知されないなどの問題がある。
もしもシークス ・850円(5分以内)
・1800円(かけ放題)
もしもシークスが提供する「かけ放題」アプリを使って電話をかけることが条件。
DTI 780円(5分以内) FREETELや楽天モバイルのような専用アプリが不要で、標準の電話アプリで通話することが可能なので、通話品質が大手キャリアと同様。
OCNモバイル 850円(10分以内) 専用アプリ必要
IIJmio ・600円(3分以内)
・830円(10分以内)
同一契約名義であれば、家族間の通話が10分~30分間無料というのが他の格安SIMにはないサービス。
U-mobile U-mobile superの月額料金に含まれる 1ヶ月間に300回まで1回あたり10分までの通話が無料。
ワイモバイル回線を利用しているため、ワイモバイルのプランと類似。
イオンモバイル ・850円(5分以内)
・1500円(かけ放題)
・専用アプリから発信する必要あり。
・時間制限がない。
IP電話(050で始まる電話番号)。
IP電話なのでデータ専用SIMでも利用可能。
利用するのに登録事務手数料として1000円もかかる。

b-mobile 500円(3分以内) 1日50回までの制限が一応ある。
LINEモバイル 880円(10分以内) 「いつでも電話」アプリから発信する必要がある。

 

格安SIMでオススメの音声通話定額サービス

専用通話アプリが不要のDTI

DTI SIMは他の格安SIM業者のサービスとは異なり専用の通話アプリが不要で、電話番号の先頭にプレフィックス番号を付ける必要もないことからスマートフォン標準の電話アプリを使ってもかけ放題が適用になるので、かけ放題の適用漏れを心配する必要がないのも大きなメリットです。

いくら料金が安くても、通話定額が適用されない通話をしてしまったら元も子もないですからね。

dream.jp

3分以内のかけ放題では

1回あたり3分以内のかけ放題では、b-mobileが月額500円と最も安い費用となっています。

b-mobile通話定額

「b-mobile電話」「通話3分定額オプション」のご案内 | b-mobile

5分以上のかけ放題を求めるなら

1回あたり5分以上の通話定額を求める場合、現状では一回あたり10分まで通話定額になるサービスを利用した方が月額費用も殆ど変わらないのでお得です。

そして、10分通話し放題のサービスを提供している中の最安は月額830円のNifMo IIJmioです。

逆に一回あたりの通話時間は長めだけど、1ヶ月間に通話する回数が少ない人は、mineoや大手キャリアのサブブランドであるワイモバイルUQモバイル を選択した方がいいでしょう。

更に、通信速度やショップでの対応が可能などトータルで考えれば専用通話アプリも不要で、1回あたり10分の通話が無制限で月額料金に含まれるワイモバイルが個人的にはイチオシです。

尚、NifMoの完全かけ放題は、IP電話なのでわざわざ月額1300円も払って使う意味は正直感じられません。

FREETELの音声通話定額サービスは他の格安SIM利用者でも利用可能になる予定

ここまで紹介してきたように格安SIM業界では音声通話定額サービスを提供しているとこえろが増えてきました。

しかし、nuroモバイルのように音声通話定額サービスを提供していないところもまだまだあります。

それらの利用者は音声通話定額サービスを利用できないかというと、そんなことはなくてFREETELだけですが、他の格安SIM利用者でも音声通話定額を利用することが可能です。

www.freetel.jp

最終更新日:2017.6.19