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Huawei nova購入使用レビュー カメラの写真画質が気になる結果に

SIMフリースマートフォンである「Huawei nova」を発売日である2月24日に購入しまして、ここ数日使ってきましたのでカメラの写真画質やDSDSの使い勝手などを中心に使い勝手をレビューしていきます。

スマートフォンは実際に購入して普段の生活で使ってみないと、性能評価は中々正しく出来ません。

novaの購入を検討している方は是非参考にして頂ければと思います。

Huawei novaのデザイン

novaのディスプレイ

ここ数年スマホの大型化が主流となっていて5.2インチ以上のスマホばかりになってしまっています。

その中においてnovaは5インチディスプレイなので手にフィットする大きさでとても持ちやすいです。

Nexus6Pのようなカメラ周りのデザイン

Nexus6Pそっくりなnovaの背面デザイン

個人的にnovaが発表された時の第一印象がNexus6Pかよ(笑)でした。

この背面のカメラ周りのデザインはバイパーと呼ばれたGoogleのNexusシリーズ最後のスマホとなったNexus6Pそのものです。

 

Nexus6Pもファーウェイが開発デザインしたものなので、似ていてもなんら不思議ではないのですが、Googleとの開発契約はどうなっているのか気になります。

発売から1年経過すればデザインについてのロックアップは解禁されるのかもしれませんね。

USB Type-C採用で急速充電対応

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充電用のUSB端子は端子の裏表を気にしなくて良いType-Cを採用していて、急速充電にも当然対応しています。

パッケージの付属品にはACアダプターとUSB Type-Cケーブルも付属されています。

novaの付属品

nova専用ケースが付属

海外メーカでは最近多いのですが、今回のnovaでも標準で専用のケースが付いています。

Huawei nova専用ケース

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透明の専用ケースを装着した状態。

中々良いデザインだと思いますし、最初からこうやってスマホを保護できるのは良いですね。

イヤホンジャックあり

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iPhone7で話題になったイヤホンジャック無しのデザイン。

novaのようなミドルクラスのスマホではまだまだ健在です。

Huawei - HUAWEI nova - 携帯電話 - ギャラリー

デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)

DSDSに対応SIMスロット

Huawei novaはDSDSに対応しているため、1枚は3Gの音声通話に対応したSIMを挿して、もう1枚にはデータ専用のSIMを挿して利用することが出来ます。

novaはau回線も利用可能

au回線も利用可能

上の写真や画像を見てもらえれば分かるようにnovaはau回線の4GLTEも利用できます。

私の場合は、KDDIのサブブランドであるUQモバイルのデータ専用SIMを利用して確認しています。

但し、現状ではVoLTEには対応していないためau回線での音声通話の利用を検討している方は注意してください。

後日ソフトウェアのアップデートでauのVoLTEにも対応予定のようです。

因みにnovaにUQモバイル のSIMを挿して通信速度を測った数値を参考までに載せておきますが、流石UQモバイルは速いですね。

UQモバイルの通信速度2017年

 

キャリアアグリゲーションにも対応

格安スマホでもキャリアアグリゲーションに対応

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ファーウェイのnovaはキャリアアグリゲーションにも対応しています。

初期状態ではキャリアアグリゲーションの利用はOFFになっています。

大手キャリアやキャリアアグリゲーションに対応している格安SIMを利用している場合は、この設定を有効にすることで、更に快適なインターネットの利用が可能です。

Huawei novaのスペック一覧

novaの心臓部であるCPUなどのSoCはミドルクラスに多く採用されているオクタコアのQualcommのSnapdragon625を搭載しています。

Huaweiの場合、自社からスピンオフしたHiSilicon社のKirinを採用するケースが多いのですが、今回のnovaではスマホで主流のSnapdragonを採用してきました。

 

Android 6.0 Marshmallow

Qualcomm Snapdragon 625 オクタコア, 8 x2.0GHz A53, 14nm

RAM : 3GB / ROM : 32GB / Micro-SDスロット(最大128GB)

3020mAh / 急速充電 (5V / 2A対応)

約5.0インチ, FHD(1920×1080ドット), IPS液晶

メインカメラ:1200万画素 (1.25μmピクセル, 開口部F2.2, 像面位相差+コントラストAF, HDRフラッシュ, 4K 30fps動画撮影)

インカメラ:800万画素(開口部F2.0, FF)

重量 約146g
外寸 高さ:約141.2mm 厚さ:約7.1mm 幅:約69.1mm
ブルートゥース V4.1
Wi-Fi 802.11b/g/n
携帯電波

FDD LTE:B1/3/5/7/8/18/19/28, (au VoLTEについては後日ソフトウェア更新で対応予定)

TDD LTE:B38/40

LTE CA DL (国内) : B1+B19/(B1+B18 後日ソフトウェア更新で対応予定)

WCDMA: B1/5/6/8/19

GSM:850/900/1800/1900MHz

センサー 加速度, コンパス, ジャイロ, 環境光, 近接, HALL, 指紋センサー

出典:Huawei - HUAWEI nova - 携帯電話 - スペック

ベンチマーク結果

上記スペックのHuawei novaを2つのベンチマークアプリで測定していました。

最初はCPUの性能を測るGeekbench4での測定結果ですが、シングルコアが846,マルチコアが3100となりました。

Geekbench4でのnovaベンチマーク結果

続いてはCPUだけでなく3D画像の描画性能なども測定するAnTuTu Benchmarkでの測定結果ですが、6万4859というスコアでした。

AnTuTu Benchmarkでのnovaベンチマーク結果

 

Geekbench4にしろ、AnTuTu Benchmarkにしろスコアとしてはそれほど高くありません。

しかし、日常使いしている時点ではサクサク快適に使うことができています。

カメラの画質をiPhoneと比較

novaのカメラは背面がF値2.2のレンズに1200万画素センサーを搭載していて、センサーの大きさは1.25μmピクセルとなっています。

オートフォーカスは、像面位相差+コントラストAFでレーザーオートフォーカスは搭載していません。

それでは実際に撮影した写真を見ていきましょう。

Huawei novaで撮影した写真

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上がnovaで撮影した写真で、下がiPhone7で撮影した写真になります。

どちらも標準のカメラアプリで撮影したものをリサイズしています。

novaの方はちょっと暗めな写真になってしまっています。

novaのカメラで夜間撮影すると問題が・・

照明がある夜の公園をnovaとiPhone7で撮影した写真を比較してみます。

ファーウェイ novaで撮影した夜景写真

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先程と同じく上がnovaで撮影した写真で、下がiPhone7で撮影した写真になります。

レンズの明るさの違いも大きいので、iPhoneの方がかなり明るい写真になっています。

実際に人から見えている明るさとしてはnovaの方が近いです。

しかし、novaで撮影した写真を見ると、照明のところが紫色のゴーストのようなものが出ています。

これはこの写真だけでなく、下のように他の写真でも出てしまっています。

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Huawei novaを最安価格で購入する

novaは同じタイミングで発売された下位機種のnova liteとは異なりMVNO以外の家電量販店などでも購入することが出来ます。 

ファーウェイnova liteを格安SIM契約無し且つ最安価格で購入できるところ

 

 

Huawei novaの販売価格

今回私はヤフーショッピングのサイトで購入しました。

Yahooショッピングでnovaを検索

購入価格は実質税別で3万3422円。

これはヤフーのプレミアム会員によるTポイント5倍と特定のお店だとTポイント10倍のキャンペーンを併用したことでTポイントが15倍になっていたためです。

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SIM契約無しで2万9800円の特価販売開始

gooSimseller が特別価格2万9800円で販売を開始しました。

Huawei nova 最安特価

gooSimsellerでnova特価

gooSimsellerでスマホを購入した場合、OCNのSIMカードがセットになりますが、契約する必要はありません。

先日nova liteについてもgooSimsellerは特価での販売を行いましたが、既に品切れになってしまっています。

もしnovaの購入を考えている人は、早目に購入した方が無難です。

 

因みにMVNOの中では現状エキサイトモバイルが一括3万2800円で最安となっています。