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Zバッファ

iPhoneやAndroidスマホなど家電ガジェット系レビュー記事中心。秘境スポットなどの旅行ネタやふるさと納税などの節約ネタ、投資ネタなど幅広く解説しているライフハックブログ。

ふるさと納税で家電の返礼品が各自治体HPから削除されはじめる

ふるさと納税の返礼品として商品券や家電は、転売対策の有無や地域への経済効果に関係なく全廃を国から求められました。

www.sankei.com

再度行われた総務省からのふるさと納税に関する注意

ふるさと納税の返礼品に対する国からの注意喚起要請は今回が初めてではありません。

強制力がないため、これまで家電製品を返礼品とする自治体やそれを紹介する仲介業者はありました。

しかし、今回の要請は裏ではかなり強いものなのか返礼品から家電を削除する自治体が出始めています。

また、ふるさと納税の仲介業者でポータルサイトを運営している一部サイトでも家電カテゴリーをHP上から削除するところでも出てきており、これまでとは違い本格的に全廃へと動き始めています。

家電の返礼品が豊富だった長野県伊那市

ダイソン製品をふるさと納税の返戻品として数多く揃えていた長野県伊那市。

私も今年長野県伊那市にふるさと納税してダイソン製品を返礼品として頂きました。

ふるさと納税の返礼品にダイソンの羽なし空気清浄機能つき冷暖房機器を選びました

そんな長野県伊那市ですが、本日3月31日から4月18日まで長期に渡ってふるさと納税の受付を停止すると発表しました。

長野県伊那市のふるさと納税

 

各自治体は毎年ふるさと納税の返礼品を入れ替えたりしますが、ここまで長期間に渡って寄付の受付を停止するのは異例です。

それだけに、返礼品から家電製品を削除されることが濃厚となっています。

仲介サイト「さとふる」で商品券や家電製品の紹介が削除される

ふるさと納税をする際に利用するのが仲介サイトです。

ポータルサイトとも呼ばれます。

ふるさとチョイスであったり、ふるなびであったり、さとふるといったサイトがあります。

この中でふるさとチョイスはいち早く商品券や家電製品の紹介を取りやめて国の意向に沿う運営を行っています。

そして、今回新たに「さとふる」がこれまでHP上で紹介していた家電や商品券の紹介ページを削除しました。

その一方で、長野県伊那市のふるさと納税を仲介している「ふるなび」は、この記事を書いている段階ではまだ家電製品を返礼品としている自治体を紹介しています。

ふるなびは家電製品検索可能

ふるさと納税の家電製品返礼品一覧

 

長野県伊那市の返礼品であったダイソン製品も、佐賀県みやき町では、まだ返礼品としてラインナップしています。

但し、ダイソン製品を返礼品で貰えるために寄付額は伊那市の時に比べて10万円ほど高くなってしまっています。

このあたりでも総務省からの返礼品の額は、寄付額の3割程度にしなさいという指示の影響が出てきています。

まとめ

ふるさと納税が盛り上がるにつれて都心部を中心に出てきた高額返礼品に対する批判。

ふるさと納税の本来の目的である、都心部から地方へお金を動かすという流れが弱まってしまうのでしょうか?

いえ、この流れは変わらないでしょう。

家電や商品券といった返礼品が無くなったとしても、ふるさと納税がお得であることに変わりはないのですから。