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ダウ平均株価の下落幅ランキングと下落率

株価急落

株価急落

アメリカ株の代表的な株価指数といえば、ダウ平均よ呼ばれるダウ工業株30種平均です。

そんなダウ平均がここ数日大きな下落幅を記録しています。

特に昨日2018年2月5日に記録した1175.21ドルは過去最大の下げ幅となりました。

そこで今回は、長い歴史を持つNYダウの下落幅についてワースト20ちょっとのランキングを作成しました。

NYダウ平均の下落幅ランキング

順位 日付 終値 下落幅 下落率[%]
1 2018.2.5 24345.75 1175.21 4.60
2 2018.2.8 23860.46 1032.89 4.15
3 2008.9.29 10365.45 777.68 6.98
4 2008.10.15 8577.91 733.08 7.87
5 2001.9.17 8920.70 684.81 7.13
6 2008.12.1 8149.09 679.95 7.70
7 2008.10.9 8579.19 678.91 7.33
8 2018.2.4 25512.49 674.22 2.6
9 2011.8.8 10809.85 634.76 5.55
10 2000.4.14 10305.78 617.77 5.66
11 2016.6.24 17400.75 610.32 3.39
12 2015.8.24 15871.35 588.40 3.57
13 1997.10.27 7161.14 554.26 7.18
14 2015.8.21 16459.75 530.94 3.12
15 2011.8.10 10719.94 519.83 4.62
16 2008.10.22 8519.21 514.45 5.69
17 2011.8.4 11383.68 512.76 4.31
18 1998.8.31 7539.06 512.62 6.37
19 2008.10.7 9447.11 508.39 5.11
20 1987.10.19 1738.74 508.0 22.61
21 2008.9.15 10917.51 504.48 4.42
22 2008.11.5 9139.27 486.01 5.05
23 2015.9.1 16058.35 469.68 2.84

ランキング表を見てもらうと1つのことに気付くと思います。

それは、リーマンショックが起きた2008年が頻繁に登場することです。

ワースト22の中に8回も登場しており、40年間の株価チャートを見ても2008年の下落幅の大きさと下落期間の長さが分かります。

ダウ平均株価の40年チャート

ダウ平均株価の40年チャート

リーマンショックやブラックマンデーなどと下落率を比較

因みにここで改めて過去の出来事を整理しておくと、リーマンショックの元となったリーマン・ブラザーズが破産申請を行ったのが2008年9月15日で、ブラックマンデーは1987年10月19日です。

これらの下落率を確認すると以下のようになっており、ブラックマンデーと呼ばれるのが分かるように、1987年10月19日の株価下落率は22%以上と今回の5倍以上の下落率となっています。

  • ブラックマンデー(1987年10月19日) -22.61%
  • リーマン・ブラザーズ破綻(2008年9月15日) -4.42%

また、ここ数日の下落幅は確かに大きいですが、下落率で見ると2%や4%と特に驚く数値ではありません。

株価がここ数年で大きく上昇しているため、下落幅も大きくなるのは当然なのです。

マスメディアでは下落幅ばかり注目して報道するため、それらのニュースを見たひとは総悲観モードになり、更に売りを呼びます。

しかし、下落率に目を向ければ大したことはありません。

でも、何故か下落率についてはテレビや新聞では殆ど報道されないのです。

なぜたった数日の下落についてネガティブな報道を行い、人々を心配させて更に株価を下落させようとするのか不思議でなりません。

ただ、個人でどう思うが大勢の人がどう考えるかによって株価は動きます。

2018年はここ数年とは異なり株式相場は年初来で下落となるのかもしれません。