Zバッファ

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今年サービスが改悪されるクレジットカードについてまとめてみた

今年後半から来年にかけてこれまで高いポイント還元率で人気があったクレジットカードの改悪が相次ぎます。

ここでは代表的な高還元率クレジットカードで今後ポイント還元率が改悪されてしまうクレジットカードを紹介し、代替候補となるクレジットカードについてまとめてみました。

改悪1:漢方スタイルクラブカード

漢方スタイルクラブカード

高還元率クレジットカードの代名詞とも言える漢方スタイルクラブカードですが、今年12月から還元率が現状1.75%~2%あるのが、1.5%~1.69%に改悪されてしまいます。

そもそも2000円単位でポイントが付与されるクレジットカードなので、ポイントに端数が発生しやすいというデメリットもあるので、これを機に変更すべきか検討してみるのもいいでしょう。

既に6月には電子マネーのnanacoへのチャージについて、還元率が0.25%と大幅に悪化しているので、電子マネーを多く使う人はリクルートカードに変更した方がいいでしょう。

改悪2:リーダーズカード(Reader's Card)

漢方スタイルクラブカードと同じく12月から現状1.5%~1.8%の還元率が1.1%~1.32%に改悪されます。

年会費も年間で50万円以上の利用がないと税込で2700円かかるので、他のクレジットカードに乗り換えたいところです。

改悪3:レックスカード(REX CARD)

今年12月から通常利用の還元率が現状1.75%あるのが、1.5%に改悪されてしまいます。

価格.com安心支払いサービス利用時の還元率は2%から1.75%になります。

Reader's Cardと同じく年会費が年間で50万円以上の利用がないと税込で2700円かかるので、価格.com安心支払いサービスを良く使う人以外は乗り換えを検討しましょう。

改悪4:SBIカード

既に10月から従来1%~1.2%あった還元率が0.33%~0.75%に改悪されています。

年間100万円利用のケースだと還元率は0.5%程度と半分になってしまいます。

また、年会費無料だったのが2016年10月以降年会費が発生するように改悪されるので要注意です。

年間10万円利用があれば年会費は無料となりますが、これまで条件なく年会費無料だったのが条件ありになってしまったので、あまり利用していない人は解約しましょう。

代替クレジットカード候補を考えてみる

これら改悪されてしまうクレジットカードを使っている人は、このまま使い続けるか、別のクレジットカードに乗り換えるか検討してみたいところです。

ここでは乗り換え先候補となりえるクレジットカードについて挙げてみました。

リクルートカード

年会費無料で還元率が1.2%と高還元のリクルートカード

Visaブランドなら電子マネーの楽天Edyへのチャージでもポイントが貯まる。

貯まったリクルートポイントは共通ポイントのPontaに等価交換できる。

年会費2000円ながら還元率が2%を誇るリクルートカードプラスもあるが、年間利用額が30万円以下なら年会費無料のリクルートカードの方がお得。

オリコカード・ザ・ポイント

年会費無料でどこで使っても還元率は1%以上になっています。

貯まったポイントはギフト券などにすぐ交換できます。

オリコモールを経由してネットショッピングすると還元率が+0.5%~15%にアップします。

Amazonでの買い物では還元率が2%に達するのでAmazon利用者ならAmazon MasterCardクラシックよりもオリコカードの方がお得です。

家族カードが無料で3枚作れますし、昨今手数料の有料化が進んでいるETCカードも手数料無料で発行出来ます。

オリコカード・ザ・ポイント

P-one Wiz

www.zbuffer3dp.com

最近登場した年会費無料なのに1.5%と高いポイント還元率を誇るクレジットカード。

カード利用額から1%自動割引されるので、ポイント交換の手間がないし、なにより端数が出ずに他の1%ポイント還元クレジットカードより実質ポイント還元率は高い。

また、0.5%分はTポイントでポイント還元率が1.5%に年会費無料ながら達する。

注意点としては、初期設定「ミニマム・ペイメント」という一種のリボ払いになっていて金利が発生するので「ずっと全額コース」という全額支払いに切り替えるのを忘れないようにしましょう。

また、電子マネーへのチャージではポイントが付きませんので、電子マネーのヘビー利用者は他のクレジットカードと併用したいところ。

 

その他年会費無料でポイント還元率1%の定番クレジットカードとしては、

  • 楽天カード
  • ヤフージャパンカード
  • P-One standard

などもあります。

リクルートカードプラス

年会費が2000円かかりますが、電子マネーへのチャージを含め、どこで利用しても2%という突出したポイント還元率で人気のクレジットカード。

さらに。「じゃらん」の利用なら+2%ポイント還元率がアップ、「ポンパレモール」の利用で+3%のポイント還元率アップなどリクルートのサービス利用時はポイントがアップします。

貯まったリクルートポイントは共通ポイントのPontaに等価交換できます。

電子マネーnanacoの場合、リクルートカードプラスによるチャージで2%ポイントが付くので利用と含めて3%のポイントが得られます。

セブン-イレブンを良く使う人は利用を検討したいクレジットカードです。

 

ポイント還元率が改悪されるジャックスのクレジットカードですが、それでも依然高い還元率を誇ることに変わりありません。

他のクレジットカードとよく比較をして、自分の生活スタイルにあったお得なクレジットカードを選びたいと思います。