Zバッファ

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Nexus5をAndroid5にOTAアップデートしてみたら早くて快適すぎる

18日にやっとAndroid5.0のOTAアップデート通知が自分のNexus5に来たんで早速アップデート!

Android5 Nexus5 アプリ履歴

その後3日間使ってみた感想ですが

第一印象はとにかく早い!

実際に処理時間などを測定している訳ではないですが、ここ数日使っていて全体的な処理は早く感じます。

これは事前コンパイル方式になったことも影響しているのでしょうが、GUIの変更で操作した時のスムースなアニメションも体感速度を向上させているように思えます。

AndroidのランタイムはAndroid4.4KitKatの時も開発者オプションで標準のDalvikからAndroid5で採用されているART(Android RunTime)にすることが出来ましたが、Android4.4でARTにしてもそれほど処理速度の向上を体感することはありませんでした。

これはKitKatの時はまだβ版ともいうべき実験的な物だったので、その後ARTの更なる開発とOSレベルでの最適化が進んだ結果といえます。

おかげでAndroid5にしたNexus5はサックサクで快適です(^O^)

ARTとDalvikではアプリの実行方式が異なります。

Dalvikはアプリを中間言語から実行可能な形式にJust-In- Time(JIT)コンパイラを利用して変換して実行します。この方式ではアプリの動作中にコンパイル処理が発生するため、CPUに対して負荷がかかるな どのデメリットがありますが、アプリをハードウェアやCPUアーキテクチャーに依存せずに様々な端末で利用できるというメリットがあります。

一方、新しいARTでは、JITに対するAhead-Of-Time(AOT)コンパイラによってアプリを実行する方式が採用されており、Dalvikの 中間言語を実行可能なネイティブ形式に変換するプロセスをアプリが最初にインストールされた時点で行い、CやC++ソフトと同じようにネイティブアプリと して実行されるようになります。この方式を採用することで、アプリを実行する際の変換処理が無くなることから、Dalvikよりもアプリの実行性能が向上 するとされています。

Google、Android 4.4(KitKat)に新しいランタイム「ART」を導入 | juggly.cn

 

Android5 Nexus5 ランタイム

 尚、Android5を最初から搭載するNexus6の性能、特にファイルIOについてはAndroid5からiOS同様に標準化された暗号化によって性能劣化しているという事も指摘されていますので12月上旬に日本で発売されるNexus6を買う人は要注意です。

Nexus6でデフォルトで有効になっている「端末の暗号化」の影響でパフォーマンスが大幅に低下しているこが判明。読み込み速度63%、書き込み速度が50%低下。 - Android(アンドロイド)おすすめアプリ・カスタムニュース|AndroidLover.Net

Android5にして気になるバッテリーの減りぐらいは?

スマートフォンのOSメジャーバージョンアップがあると必ずといっていいほどバッテリー問題が賑わいます。

Android5も例外ではなく、海外を中心にバッテリーの減りが早くなったという報告が挙がっているようです。

ただし、どういった条件でバッテリーの減りが異常になるのかは再現性を確立するのは難しいところ。

個人的にここ数日使ってみて、Android4.4の時に比べて少し減りが早いかなと感じる程度で問題にするほどのものではないです。

実際には朝7時に充電ケーブルをパージしてバッテリーが100%の状態で出社。夜8時に帰宅した際のバッテリー残量は81%という状態でした。

その間にしたことといえば通勤時と昼休みにメールチェックやニュースチェックぐらいです。

Android5 Nexus5 バッテリー

Android5にしてからの不具合

これまでのところAndroid5にしてからアプリが以上終了したりするケースには出会っていません。

Android5に対応していないアプリは動かなかったりしますが、それは当然ですしね。

ますますNexus5が快適になってNexus6の購入意欲は更に下がってしまいましたよ。。