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AirPods3ヶ月使用レビュー 音切れや遮音性はどうだったか

Bluetooth対応完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」

AppleのBluetooth対応完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」を購入して早3ヶ月。

それまでいくつかの安いBluetooth対応イヤホンを買っては、結局使わなくなるということを繰り返していたのですが、このAirPodsを使いはじめてからは、昔のように会社への通勤時に必ず使うようになって、また音楽のある生活へと僕を変えてくれました。

そんなAirPodsは、発売から3ヶ月経過しても未だに出荷まで6週間と1ヶ月以上を要する大人気商品。

実際に3ヶ月間使ってきて、良かったなと思うところもあれば、次の製品では改善を期待したいなと思うところもありましたのでレビューという形でまとめてみました。

AirPodsの購入を検討しているという人の参考になればと思います。

ケーブルすら無い完全ワイヤレスイヤホン

これは今更語るべきことではないですが、これまで使ったことがあるBluetooth対応イヤホンは、右耳のイヤホンと左耳のイヤホンがケーブルで繋がったものでした。

それはそれで以前のイヤホンよりも便利ではあるのですが、それぞれのイヤホンが完全に独立したケーブルレスのAirPodsの快適さは別次元です。

AirPods同様にケーブルレスのBluetooth対応イヤホンは、他にもあります。

それらを実際に試したことがないのでそれらの製品とは比較できませんが、もうケーブルありのイヤホンには戻れないです。

どんな場所や環境でも音切れしない

これまで使ったことがあるBluetooth対応イヤホンでは、電車内であったり、お店の中であったりと人が多い所でよく音が切れてイライラすることがあり、結局使わなくなってしまうというパターンが多かったです。

今回のAirPodsを購入す時もこの懸念はありましたが、いい意味で裏切ってくれました。

通勤時の満員電車の中でも安定していますし、新幹線の中でも全然音切れが発生することはありませんでした。

また、サイクリングコースで自転車に乗ってる時にも試しましたが、音切れはしませんでした。

因みに私はiPhone7と接続して利用していますが、AirPodsはiPhoneだけでなくAndroidスマホでも利用できます。

iPhoneと最適化されているために、音切れすることなく利用できるのかもしれないのでAndroidスマホでの利用を検討している人は、他のレビュー記事なども参考にした方がいいと思います。

見た目とは異なり良いフィット感

AirPodsを見た時に懸念していたことが、耳から簡単に落ちてしまうのではないかということ。

実際、付けながら走ったりしても全然落ちません。

AirPodsの音質

音質については専門家ではないので、厳密な評価は出来ませんが、これまで使ったことがiPhone付属のイヤホンやソニーなどのポータブル機器についているケーブルありのイヤホンと比べて劣っているとは思っていなくて不満に感じたことは一度もありません。

style.nikkei.com

遮音性は悪い

AirPodsを付けて音楽を聞いていても、一般的な音量である場合は、外の音がかなり聞こえます。

従って電車内であったり、賑やかなところで音楽に没入するということは難しいです。

この辺りを重視する人はAirPodsを購入しない方がいいでしょう。

逆に、電車での社内アナウンスや車の音だったり人から話し掛けられても聞こえるので、安全面ではいえば良い点でもあります。

音漏れ

私の場合、iPhoneの音量ボリュームが真ん中ぐらいまでなら音漏れはしませんでした。

音漏れは人を不快にさせますから、AirPodsの利用関係なく音漏れしない音量は確認しておきたいですね。

高いと言われる価格

AirPodsは左右分離型のBluetooth対応イヤホンというカテゴリーにあたります。

他の同様製品は2万円オーバーの製品が多い中で1万8000円という価格は安めの部類になります。

購入前は高いなと思っていましたが、実際に使ってみてからは1万8000円出して良かったと思っています。

バッテリーの持ち具合

私の場合、通勤時に使って会社に入る時にケースにしまうという使い方をしているのですが、

は専用のケースに入れると自動で充電される仕組みのため、バッテリーで不満に思ったことはありません。

ケース自体も、iPhone同様のケーブルでUSB充電できます。

AirPodsケースの充電

 

私の使い方であれば、1週間に一回くらいの充電でことたります。

見た目やデザイン

AirPodsのデザインについては、うどんみたいといった色々と批判もあります。

実際手に持ってみるとそれほど悪いとは思いませんが、他の左右分離型のイヤホンの方がデザインはいいなと思う物もあります。

japanese.engadget.com

抜群の接続性

これまで試したことがあるBluetooth対応イヤホンだと、双方に電源を入れて、接続のために番号を入力したりなんてことが必要でしたが、AirPodsとiPhoneの接続にそんなことは一切不要です。

流石にiPhoneを開発しているAppleが作っただけあって、iPhoneとの接続はかなり簡単です。

iPhoneのBluetooth機能をONにして、後はAirPodsの蓋を開くだけです。

AirPodsが接続された状態

これなら誰でも迷うことなく、接続をすることができるでしょう。

耳から外すと自動で停止

これも今までのイヤホンでは経験したことが無かったのですが、AirPodsは片方でも耳から外すと自動的に音楽が停止されます。

ケーブルがない完全ワイヤレスでありながら、音楽の停止のためにいちいちスマホ本体で停止ボタンをタップする必要がないのは素晴らしいです。

因みに、耳から外した時に自動停止する機能は下で紹介するAirPodsの設定で変更することも可能です。

本体を触ることで停止も可能

先程は、耳からAirPodsを外した時に自動停止することを紹介しましたが、他にもAirPods自体を軽く2回叩くと自動で音楽が停止します。

なので、イヤホンを外すことなく人と会話することも出来ます。

このAirPods自体をダブルタップした時の挙動についてはiPhoneからカスタマイズできます。

手順

iPhoneの設定を開いて、Bluetooth-自身のAirPodsという項目右側にあるiマークをタップします。

AirPodsの設定

AirPodsをダブルタップという項目に下記3種類用意されているので、ダブルタップした時の挙動を選択します。

  • Siri
  • 再生/一時停止
  • オフ

AirPodsの名前の変更

AirPodsは最初iPhoneと接続した状態だと、XXのAirPodsという感じで自分の名前だったりニックネームが表示されます。

AirPodsの名前の変更

これを気にしない人も多いと思いますが、嫌だなと思う人もいます。

嫌だなと思う人は、先程紹介したAirPodsの設定のところで「名前」というところの変更することが出来ます。

AirPodsとiPhoneの接続解除方法

AirPodsを誰かに譲ったり、売却する場合は、iPhoneとの接続登録を解除しておいた方がいいです。

そして、登録を解除する手順は、前述したAirPodsの設定メニューにある「このデバイスの登録を解除」というところを選択します。

AirPodsとiPhoneの接続解除方法

次に、「AirPodsをこのデバイスから削除すると、iCloudアカウント上のすべてのデバイスから削除されます。」とメッセージが表示されるので、「デバイスの登録を解除」をタップするだけです。

「接続解除」メニューは、ただ、iPhoneとの接続を解除するだけの時に使いますが、あまり利用シーンが考えられません。

iPhoneのBluetoothはONにしているけど、AirPodsは認識させたくないという時につかうのでしょうか?

最後に

AirPodsは既に毎日使うようになって自分の生活の一部になっています 。

それだけ自分にとって満足感の高い製品ということで、ケースのデザインであったり、iPhoneとの接続の簡単さであったり久々にAppleの製品に感動しました。

しかし、街中でAirPodsを見かけません。

1万8000円という価格から、中々手を出しにくいというのがあまり街中で見かけない理由なんでしょうかね。